1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/04/23 22:44:14 ID:Xig1T87m0
響「あ、明日グラビアの撮影があるから、その……」
P「何で俺に頼むんだ! 自分でやりなさいそんなことは!」
響「こ、この前間違えて怪我しちゃって……そ、それで自分でするのがどうしても怖くて……」
P「せ、せめて俺じゃなくて他の誰かに……ってもう皆帰っちゃったのか……」
響「うん……」
P「何で俺に頼むんだ! 自分でやりなさいそんなことは!」
響「こ、この前間違えて怪我しちゃって……そ、それで自分でするのがどうしても怖くて……」
P「せ、せめて俺じゃなくて他の誰かに……ってもう皆帰っちゃったのか……」
響「うん……」
2: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/04/23 22:46:06 ID:Xig1T87m0
P「撮影も明日だし……なんでもっと早く言わなかったんだ……」
響「うぅ……グスッ……」
P「……言い出せなかったのか」
響「ごめんなさい……」
P「でもそんなことどこで……」
響「……」
P「……俺の家しかないか」
響「うぅ……グスッ……」
P「……言い出せなかったのか」
響「ごめんなさい……」
P「でもそんなことどこで……」
響「……」
P「……俺の家しかないか」
8: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/04/23 22:50:42 ID:Xig1T87m0
P「ふぅ……ただいま」
響「お邪魔します……」
P「……どうする?」
響「じ、じゃあ……シャワー借りるね」
P「お、おう」
響「お邪魔します……」
P「……どうする?」
響「じ、じゃあ……シャワー借りるね」
P「お、おう」
9: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/04/23 22:52:47 ID:Xig1T87m0
響「上がったぞ……」
P「おかえり」
響「ど、どうすればいい?」
P「うーん……下だけ脱いで貰って、お風呂場……かな」
響「わ、わかったぞ」
P「おかえり」
響「ど、どうすればいい?」
P「うーん……下だけ脱いで貰って、お風呂場……かな」
響「わ、わかったぞ」
10: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/04/23 22:57:55 ID:Xig1T87m0
P「響、手をどけてくれないと……」
響「あ、あんまり見ないでね!? 絶対だぞ!?」
P「見ないとできないだろう」
響「うぅ……」
P「で、できるだけ見ないから、な?」
響「う、うん……」
P「足も広げて」
響「うん……」
響「あ、あんまり見ないでね!? 絶対だぞ!?」
P「見ないとできないだろう」
響「うぅ……」
P「で、できるだけ見ないから、な?」
響「う、うん……」
P「足も広げて」
響「うん……」
13: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/04/23 23:02:39 ID:Xig1T87m0
P「Oh...」
響「や、やっぱり濃い……よね……」
P「……知らないけどこんなもんじゃないか?」
響「そ、そうなの?」
P「ま、まあ俺も詳しいわけじゃないから知らないけど……クリーム塗るぞ」
響「う、うん……」
響「や、やっぱり濃い……よね……」
P「……知らないけどこんなもんじゃないか?」
響「そ、そうなの?」
P「ま、まあ俺も詳しいわけじゃないから知らないけど……クリーム塗るぞ」
響「う、うん……」
17: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/04/23 23:06:45 ID:Xig1T87m0
P(これは作業、これは作業、これは作業、これは作業……)
ヌリュッ ヌリュッ
響(見られてる……見られてる……)
P「剃るぞ」
響「うん……」
P「……」ジョリッ
響「んっ……」
P「痛くないか?」ショリ…ショリ…
響「だ、大丈夫」
ヌリュッ ヌリュッ
響(見られてる……見られてる……)
P「剃るぞ」
響「うん……」
P「……」ジョリッ
響「んっ……」
P「痛くないか?」ショリ…ショリ…
響「だ、大丈夫」
20: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/04/23 23:10:25 ID:Xig1T87m0
響「ねぇ」
P「ん?」ショリ…
響「じ、自分の、変な形じゃない?」
P「み、見るなって言ったのは響だろ!?」
響「で、でも……ちょっと気になってて……」
P「あんまり意識させるようなこと言うな!」
響「ご、ごめんなさい」
P「……大丈夫、ちゃんと綺麗だ」
響「あ、ありがとう……」
P「ん?」ショリ…
響「じ、自分の、変な形じゃない?」
P「み、見るなって言ったのは響だろ!?」
響「で、でも……ちょっと気になってて……」
P「あんまり意識させるようなこと言うな!」
響「ご、ごめんなさい」
P「……大丈夫、ちゃんと綺麗だ」
響「あ、ありがとう……」
21: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/04/23 23:15:14 ID:Xig1T87m0
響(プロデューサーも顔真っ赤だぞ……)
ショリ…ショリ…
響(でもお仕事の時みたいに真剣な顔……)
ショリショリ
響「あうぅ……」キュン
ショリ…ショリ…
響(でもお仕事の時みたいに真剣な顔……)
ショリショリ
響「あうぅ……」キュン
25: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/04/23 23:21:55 ID:Xig1T87m0
響「ぅあっ……」
P「……」ショリ…ショリ…
響「んんっ……」
P(声がエロいのは気のせい!)ショリショリ
響「んぁっ……はぅ……」
P(なんか溢れてきたのも気のせい! 気のせいです!)ショリショリ
響「はぁっ……ぁっ……」
P「……」ショリ…ショリ…
響「んんっ……」
P(声がエロいのは気のせい!)ショリショリ
響「んぁっ……はぅ……」
P(なんか溢れてきたのも気のせい! 気のせいです!)ショリショリ
響「はぁっ……ぁっ……」
29: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/04/23 23:25:59 ID:Xig1T87m0
P「よし! 終わり! 終わったぞ響!」
響「ハッ……ハッ……はぁっ……ほ、ほんと?」
P「じ、じゃあ俺は出るから!」
響「う、うん……」
響(どうしよう……)
響(あそこが……疼いちゃって……)
響(で、でもプロデューサーの家でそんなこと……)
響「うぅ……で、でも……でもぉ……」
響「ハッ……ハッ……はぁっ……ほ、ほんと?」
P「じ、じゃあ俺は出るから!」
響「う、うん……」
響(どうしよう……)
響(あそこが……疼いちゃって……)
響(で、でもプロデューサーの家でそんなこと……)
響「うぅ……で、でも……でもぉ……」
31: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/04/23 23:32:10 ID:Xig1T87m0
P「………………ふぅ」
P「夜気が肌にやわらかく、気持ちがはなやいでくるようだ」
P「これはアイドルと一定の距離を保つために必要なことで対応アイドルの高校生で抜くなんてことは決して」
響「何ぶつぶつ言ってるのプロデューサー?」
P「響!?」
響「ぷ、プロデューサーはお風呂どうするの?」
P「そ、そうだな。じゃあこれから入るから適当に時間潰してくれ」
響「う、うん」
P「夜気が肌にやわらかく、気持ちがはなやいでくるようだ」
P「これはアイドルと一定の距離を保つために必要なことで対応アイドルの高校生で抜くなんてことは決して」
響「何ぶつぶつ言ってるのプロデューサー?」
P「響!?」
響「ぷ、プロデューサーはお風呂どうするの?」
P「そ、そうだな。じゃあこれから入るから適当に時間潰してくれ」
響「う、うん」
33: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/04/23 23:37:29 ID:Xig1T87m0
P「ふぅ……」
響「お、おかえり」
P「ただいま」
響「……」
P「……」
響「……」
P「……寝るか! 明日も仕事あることだし!」
響「う、うん」
響「お、おかえり」
P「ただいま」
響「……」
P「……」
響「……」
P「……寝るか! 明日も仕事あることだし!」
響「う、うん」
35: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/04/23 23:40:36 ID:Xig1T87m0
P「じゃあ響は俺のベッドで寝てくれ」
響「プロデューサーは?」
P「……俺は居間で毛布でも掛けて寝るよ」
響「だ、ダメだぞ! まだ寒いのにそれじゃあ風邪引いちゃうぞ!」
P「でも他に寝る場所が……」
響「い、一緒に寝ればいいでしょっ!」
P「ええっ!?」
響「だ、ダメ……?」
P「ぐっ……」
響「プロデューサーは?」
P「……俺は居間で毛布でも掛けて寝るよ」
響「だ、ダメだぞ! まだ寒いのにそれじゃあ風邪引いちゃうぞ!」
P「でも他に寝る場所が……」
響「い、一緒に寝ればいいでしょっ!」
P「ええっ!?」
響「だ、ダメ……?」
P「ぐっ……」
37: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/04/23 23:44:51 ID:Xig1T87m0
P「おやすみ響」
響「お、おやすみプロデューサー」
響(プロデューサーのベッド……プロデューサーの匂い……)スンスン
響(うあぁ……結局自分でしなかったから……うぅ……)キュンキュン
響「ハァ……ハァッ……」
響「お、おやすみプロデューサー」
響(プロデューサーのベッド……プロデューサーの匂い……)スンスン
響(うあぁ……結局自分でしなかったから……うぅ……)キュンキュン
響「ハァ……ハァッ……」
40: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/04/23 23:49:52 ID:Xig1T87m0
P(響の息が荒い……)
響「ふぅっ……ハァ……」
P(というかめちゃくちゃ色っぽい)
響「んっ……ふっ……ハァッ……」
P(落ち着け、素数を数えて落ち着くんだ)
響「ハァッ……ハァッ……」
P(1、3、5、7、9、11……)
響「ふぅっ……ハァ……」
P(というかめちゃくちゃ色っぽい)
響「んっ……ふっ……ハァッ……」
P(落ち着け、素数を数えて落ち着くんだ)
響「ハァッ……ハァッ……」
P(1、3、5、7、9、11……)
42: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/04/23 23:53:15 ID:Xig1T87m0
響「プロデューサー……?」
P(751…………771…………)
響「もう寝ちゃった……?」
P(911…………918…………)
響「もう……我慢できない……ぞ……」
P(……999…………)
P(751…………771…………)
響「もう寝ちゃった……?」
P(911…………918…………)
響「もう……我慢できない……ぞ……」
P(……999…………)
44: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/04/23 23:58:01 ID:Xig1T87m0
モゾモゾ
響(うっ……パジャマまでびっしょり……)
スル…スル…
響(あとで考えよう……)
モゾモゾ
響(プロデューサーの手……おっきい……)
響(ゆ、指も……太い……)ゾクゾクッ
響「ごめんね、プロデューサー……」
チュクッ…
響「はぅう…………んっ……」
響(うっ……パジャマまでびっしょり……)
スル…スル…
響(あとで考えよう……)
モゾモゾ
響(プロデューサーの手……おっきい……)
響(ゆ、指も……太い……)ゾクゾクッ
響「ごめんね、プロデューサー……」
チュクッ…
響「はぅう…………んっ……」
48: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/04/24 00:03:22 ID:VOukZJCB0
P(10……31………………んんっ?)
響「んっ……んふっ……」チュクッチュクッ
P(ん? ん?)
響「ハァッ……んっ……」チュクッ
P(こ、この右手のスベスベぷにぷにヌルヌルした感触は……)
響「はぅっ……んぅっ……」チュク…
P(おおおおおおちつけきっとなにかのまちがいだ)
響「プロデューサー……プロデューサー……」チュクチュクッ
響「んっ……んふっ……」チュクッチュクッ
P(ん? ん?)
響「ハァッ……んっ……」チュクッ
P(こ、この右手のスベスベぷにぷにヌルヌルした感触は……)
響「はぅっ……んぅっ……」チュク…
P(おおおおおおちつけきっとなにかのまちがいだ)
響「プロデューサー……プロデューサー……」チュクチュクッ
54: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/04/24 00:12:37 ID:VOukZJCB0
響(もっと……もっとプロデューサーを……)ツプ…
P(ゆ、指を!?)
響「あっ……んふっ……」ツププ…
P(な、中に!?)
響(太い……いつもより太いよぉ……)チュプッ…
P(そうだ、もう一度素数を数えて……!)
響「ふっ……んんっ……」チュプッ…ツプ…
P(1、2、3、4、5、6……)
P(ゆ、指を!?)
響「あっ……んふっ……」ツププ…
P(な、中に!?)
響(太い……いつもより太いよぉ……)チュプッ…
P(そうだ、もう一度素数を数えて……!)
響「ふっ……んんっ……」チュプッ…ツプ…
P(1、2、3、4、5、6……)
57: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/04/24 00:19:00 ID:VOukZJCB0
響「プロデューサー……プロデューサー……」チュプ…チュプッ…
P(61、62、62……いや、62は素数じゃな……)
響「んっ……あぅっ……んぅぅ……」キュゥゥゥゥ
P(し、締め付けが……!)
響「プロデューサー……プロデューサー……プロデューサー……!」
ビクビクビクッ!!
響「んっ……んぅっ!!」
P「」
響「ハァッ……プロデューサー……プロデューサー……」
P「」
響(すき……すき……だいすき……)
P(61、62、62……いや、62は素数じゃな……)
響「んっ……あぅっ……んぅぅ……」キュゥゥゥゥ
P(し、締め付けが……!)
響「プロデューサー……プロデューサー……プロデューサー……!」
ビクビクビクッ!!
響「んっ……んぅっ!!」
P「」
響「ハァッ……プロデューサー……プロデューサー……」
P「」
響(すき……すき……だいすき……)
61: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/04/24 00:27:48 ID:VOukZJCB0
響(プロデューサーの指……綺麗にしないと……)
P(さっきのことは忘れろ。忘れるんだ俺)
響「んっ……ペロッ……」
P(そうだ、忘れた、忘れたぞ俺)
響「チュルッ……んっ……」
P(指を舐めるくらいなんてことない! なんくるない!)
響「はふっ……レロッ……」
P(さっきのことは忘れろ。忘れるんだ俺)
響「んっ……ペロッ……」
P(そうだ、忘れた、忘れたぞ俺)
響「チュルッ……んっ……」
P(指を舐めるくらいなんてことない! なんくるない!)
響「はふっ……レロッ……」
63: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/04/24 00:32:27 ID:VOukZJCB0
響「んっ……プロデューサー……」ギュッ
むにっ
P(い、今更胸を押し付けられてもなんともな……)
響「んっ……スゥ……スゥ……」
P(なんともな……)
響「スゥ…………スゥ……」
P(…………さっきは63までいったよな)
むにっ
P(い、今更胸を押し付けられてもなんともな……)
響「んっ……スゥ……スゥ……」
P(なんともな……)
響「スゥ…………スゥ……」
P(…………さっきは63までいったよな)
68: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/04/24 00:38:35 ID:VOukZJCB0
P「んっ……朝か……」
P(結局あの後眠れたのは明け方近くなってからだった……)
P「あれ? 響……?」
P「メールが着てる」
P「先に帰ったのか」
P「……俺も準備して出発しないと。今日も一日仕事だ」
P(結局あの後眠れたのは明け方近くなってからだった……)
P「あれ? 響……?」
P「メールが着てる」
P「先に帰ったのか」
P「……俺も準備して出発しないと。今日も一日仕事だ」
71: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/04/24 00:51:14 ID:VOukZJCB0
~夕方~
P「ただいま戻りました~」
小鳥「お疲れ様ですプロデューサーさん。お待ちしてましたよ」
P「えっ? 何かあったんですか?」
律子「昨日の夜の響の件、たぁーっぷりお聞かせしてもらいますよ」
P「えっ」
P「ただいま戻りました~」
小鳥「お疲れ様ですプロデューサーさん。お待ちしてましたよ」
P「えっ? 何かあったんですか?」
律子「昨日の夜の響の件、たぁーっぷりお聞かせしてもらいますよ」
P「えっ」
72: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/04/24 00:53:44 ID:VOukZJCB0
美希「ずるいのずるいのずるいの!」
春香「暴挙ですよ! 暴挙!」
あずさ「プロデューサーさん、私もお願いしていいですか~?」
雪歩「う、羨ましいような、恥ずかしくて絶対出来ないような……うぅ……」
貴音「これは来たるべき日のため、伸ばさねばならぬようですね……」
真「羨ましいけどボクに水着のお仕事なんてほとんど……」
千早「くっ」
春香「暴挙ですよ! 暴挙!」
あずさ「プロデューサーさん、私もお願いしていいですか~?」
雪歩「う、羨ましいような、恥ずかしくて絶対出来ないような……うぅ……」
貴音「これは来たるべき日のため、伸ばさねばならぬようですね……」
真「羨ましいけどボクに水着のお仕事なんてほとんど……」
千早「くっ」
75: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/04/24 00:55:56 ID:VOukZJCB0
亜美「真美……剃るほど生えてる?」
真美「ううん……全然……」
伊織「……」ズーン
やよい「伊織ちゃんどうしたの?」
P「し、喋ったのか響!?」
響「あぅあぅぅ…………」
律子「明らかに様子がおかしかったから問い詰めたんです。そしたら……」
小鳥「まさかプロデューサーさんにお手入れしてもらうなんて……!!!」
真美「ううん……全然……」
伊織「……」ズーン
やよい「伊織ちゃんどうしたの?」
P「し、喋ったのか響!?」
響「あぅあぅぅ…………」
律子「明らかに様子がおかしかったから問い詰めたんです。そしたら……」
小鳥「まさかプロデューサーさんにお手入れしてもらうなんて……!!!」
79: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/04/24 01:00:49 ID:VOukZJCB0
美希「美希も絶対ハニーにして貰うの!」
あずさ「もちろんしてくれますよね? プロデューサーさん?」
春香「私もして貰いたいです!」
雪歩「じ、じゃあ私も……」
P「み、皆は普通に出来るだろう!?」
美希「そうやって響だけヒーキするの!?」
P「ぐっ……」
あずさ「プロデューサーさん?」
P「ほ、ほら、皆しばらく水着の仕事なんて入ってないじゃないか、な?」
ギャーギャー!
P(ファンの人たちには悪いけどこの夏の765は水着厳禁だな……)
あずさ「もちろんしてくれますよね? プロデューサーさん?」
春香「私もして貰いたいです!」
雪歩「じ、じゃあ私も……」
P「み、皆は普通に出来るだろう!?」
美希「そうやって響だけヒーキするの!?」
P「ぐっ……」
あずさ「プロデューサーさん?」
P「ほ、ほら、皆しばらく水着の仕事なんて入ってないじゃないか、な?」
ギャーギャー!
P(ファンの人たちには悪いけどこの夏の765は水着厳禁だな……)
83: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/04/24 01:03:47 ID:VOukZJCB0
ガチャッ
社長「おおキミ! 今度の夏の765プロ感謝祭なのだがね!」
社長「それに合わせてアイドル諸君のグラビア写真集を作ろうと思うのだよ!」
P「」
社長「おおキミ! 今度の夏の765プロ感謝祭なのだがね!」
社長「それに合わせてアイドル諸君のグラビア写真集を作ろうと思うのだよ!」
P「」
86: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/04/24 01:11:23 ID:VOukZJCB0
春香「これでみーんなお仕事入りましたね、プロデューサーさん♪」
真「それならボクもお願いします!」
あずさ「し・て・く・れま・す・よ・ね? プロデューサーさん?」
美希「ハーニィ?」
ジリ…ジリ…
社長「……な、何やら場違いなようなので私は退散させて貰うよ」
P「し、社長ー!!!」
真「それならボクもお願いします!」
あずさ「し・て・く・れま・す・よ・ね? プロデューサーさん?」
美希「ハーニィ?」
ジリ…ジリ…
社長「……な、何やら場違いなようなので私は退散させて貰うよ」
P「し、社長ー!!!」
90: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/04/24 01:14:41 ID:VOukZJCB0
あずさ「確かそのままお泊りでしたよね、プロデューサーさん?」
P「そこまで!?」
美希「当たり前なの」
P「ま、毎晩あんなことになったら寝不足になって……」
響「寝不足って……もしかしてプロデューサー起きてたの!?」
P「げっ……しまった」
律子「いったい何があったんですかねえ?」
P「そこまで!?」
美希「当たり前なの」
P「ま、毎晩あんなことになったら寝不足になって……」
響「寝不足って……もしかしてプロデューサー起きてたの!?」
P「げっ……しまった」
律子「いったい何があったんですかねえ?」
91: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/04/24 01:17:22 ID:VOukZJCB0
響「ぷ、プロデューサー答えて! 本当に起きてたの!?」
P「いや、その……」
貴音「響、もしやプロデューサーの寝込みを襲ったのでは……!」
響「そ、そこまでしてないぞ!」
美希「『そこまで』!?」
春香「ってことはどこまでしたの!?」
響「うぎゃあああああああ!」
P「もういい! 響! 喋るな!」
P「いや、その……」
貴音「響、もしやプロデューサーの寝込みを襲ったのでは……!」
響「そ、そこまでしてないぞ!」
美希「『そこまで』!?」
春香「ってことはどこまでしたの!?」
響「うぎゃあああああああ!」
P「もういい! 響! 喋るな!」
92: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/04/24 01:22:51 ID:VOukZJCB0
亜美「ね、ひびきんどこまでしたの?」
真美「正直に答えれば悪いようにはしないよ?」
響「うぁうぁぁぁあぅ……」
小鳥「プロデューサーさん?」
律子「どういうことか全部聞かせて貰いますよ!」
P「どうしてこうなった……」
真美「正直に答えれば悪いようにはしないよ?」
響「うぁうぁぁぁあぅ……」
小鳥「プロデューサーさん?」
律子「どういうことか全部聞かせて貰いますよ!」
P「どうしてこうなった……」
93: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/04/24 01:23:29 ID:VOukZJCB0
完
P「アンダーの処理をして欲しい?」
(http://hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1366724654/)