9: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/05/09 20:34:55 ID:lNQJZIHG0
女「何言ってるのかさっぱり分からないんだが?」

幼馴染「女が大事にしてる妹ちゃんは、今日から私の妹ちゃんになったの!」

女「は?」

幼馴染「だから、女が妹ちゃんと姉妹関係に戻るためには、私と付き合うしかないってわけさ!」

女「病院行って来い、マジで」

10: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/05/09 20:35:36 ID:Zi8bAdoP0
女「いつの間に妹の部屋に言ってたのよ」

幼馴染「さあ諦めろ!」

妹「何の話をしてるん?」

14: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/05/09 20:43:10 ID:Zi8bAdoP0
女「妹!幼馴染に変なことをされなかった?」

妹「一緒に宿題やってくれたよ、頭良くて美人やんね幼馴染さんて」

幼馴染「いつでも教えてあげるからね!」

女「寝取ったどうこうはどこにいったのよ・・・」

幼馴染「忘れてた、さあ妹ちゃんを返してほしければ私の彼女になるのです。
    これは運命なのよ!あなたと始めてあったときからこうなるって決まって    いたことなのよ!観念するのよ!」

妹「お姉ちゃん助けて!」

16: 改行ミスった 2013/05/09 20:56:06 ID:Zi8bAdoP0
女「元気があるわね・・・」

始まりは学校の宿題が大量に出たためお泊まりでやりましょうと幼馴染が提案してきたことだった。幼馴染は頭がいいから別に一人でも問題無いんじゃないかと思ったが、きっと私のことを考えて言ってくれたのであろう。

幼馴染「さあ、さあ!!!」

女「いまから夕食よ、手を洗ってくること!あと幼馴染はしばらく私の目の届くところにいてもらうわ、何をするか分かったもんじゃない」

幼馴染「ご飯なら仕方ないわね・・・」

17: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/05/09 21:09:19 ID:Zi8bAdoP0
幼馴染がうちで夕食を食べることはもう日課のようなものである。

幼馴染「さあ、勉強をするわよ!」

女「良くそんな元気にそんな言葉を言えるわね・・・」

幼馴染「あなたの分からない所はすべて把握しているわ!分からない所があったらいつでも聞いて」

女「ありがとう、私もあなたがどれくらい頭がいいか知ってるし任せるわ」

18: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/05/09 21:32:34 ID:Zi8bAdoP0
幼馴染とはもう長い付き合いである。何年になるだろうか。少なくとも義務教育より長い時間を一緒にすごしてきた私の親友は私のことをいつも思ってくれている。
宿題のことも、毎日いろんなことがあるけれどいつだって後ろから抱きとめてよりかかっていいよと言ってくれる。しかし今は彼女には頼れないことで悩んでいるのだ。

幼馴染「分からない所は何でも答えるわよ!」

女「ありがとう、ところで何でも聞いていいっていったわね」

20: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/05/09 21:55:56 ID:Zi8bAdoP0
幼馴染「あなたの教えてほしいことは全部教えられるわよ!なんのために勉強していると思ってるの!」ドヤァ

女「好きな人いる?」

幼馴染「え、ななななにを聞いているのかしら///。さっき言ったでしょ!私と付き合えって!」

女「そう言うんじゃなくて真面目に聞いているのよ」

幼馴染「その///」

一つの机で勉強している私たちは、勉強を教えてもらうために幼馴染が私の横に座っているので彼女が顔を少し赤くしているのが良く分かる。
私はおしゃれだと評判の高校の制服のネクタイを握って逃げられないようにしながら顔を近づけている。こうすると彼女の顔がとても近い。キスできるくらいに。

22: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/05/09 22:23:59 ID:Zi8bAdoP0
妹「お姉ちゃん、ミロいれたよー」

ノックをしては行ってきた妹に驚いて私は手を離してしまった。幼馴染は妹に抱きついている。

幼馴染「妹ちゃん、助けて女がいじめるんだよー」

妹「何があったん?」

最近妹は幼馴染と内緒話をする

幼馴染「好きな・・・人を言えっていうのよ///」

妹「それはいえないよね、告白になっちゃうもんね」クスッ

幼馴染「///」

女「内緒話はそこまで、まったく最近私に隠れて」

23: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/05/09 22:41:04 ID:Zi8bAdoP0
妹「お姉ちゃんの悪口じゃないよ、むしろ」

幼馴染「ストップ!それ以上はだめ」

妹「分かってるよ、もうなんか内緒話する必要なくなりそうな物見ちゃったしここで帰るね」クスッ

幼馴染をみて大丈夫と笑いながら帰る妹は少し嬉しそうだった。これじゃ内緒話に怒れないとおもいながら私は妹を見送りもうなんかさっきのことは問い詰められないかと思いながら机に置いてあるノートをみて問題をとく。

24: >>19,21支援ありがとう 2013/05/09 22:53:08 ID:Zi8bAdoP0
幼馴染「私の好きな人はね」

だから幼馴染がそう言ってくると思わず心臓が止まりそうになってしまった。
緊張で手が汗で濡れてしまっている。でも幼馴染が悪いのだ、いままで幼馴染はこういうふうに私のことを見つめて話してくれたことはなかった、なぜかいつも顔を逸らす彼女の顔は寝顔でしかじっくりとみれたことが無い。
他の友達はちゃんと見つめ返してくれるよといっていたけど、今私の前にいる幼馴染は私が知らない幼馴染ですこしドキドキする。

26: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/05/09 23:20:27 ID:Zi8bAdoP0
幼馴染「その、なんていったらいいのか///」

そう言って顔を逸らす幼馴染をみて私は少し落胆する。これが私の知っている幼馴染だ。
でも心臓のドキドキはまだ収まっていない。だからさっきの続きをしようだなんてそんなことを思った。

ネクタイを握って彼女の顔に自分の顔を近づける。

女「答えてもらうわ」

幼馴染「でも」

女「さもないとキスするわ」

幼馴染は顔を真っ赤にしてきっと今までで私が一番聞きたい答えを叫んだ。

幼馴染「あなたが好きですっ!」

女「私も大好きだわ」

必死に嬉しさのあまり叫びたくなるのをこらえて私は彼女のおでこに自分のおでこを当てた

29: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/05/09 23:57:15 ID:Zi8bAdoP0
嬉しくて体が熱くなる。心臓もドキドキしていて落ち着きなんて取り戻せそうに無い。だから幼馴染のヘタレが始まらないうちに彼女がまだ照れる余裕もないうちに私は彼女にお願いをする。ちょっとずるいけど今はそんなこと知ったことじゃないと思う

女「ねえキスをしましょう」

幼馴染「キス///そうだよねしたいけど恥ずかしくて出来ないといいますか」

女「ヘタレすぎるわよ、あなたと私が恋人になるってあったときから決まってたんでしょう?」

幼馴染「女さん?あの何でネクタイを握り占めてるんでしょうか?」

心臓がドキドキしているうちにやってしまおう。私だってきっと恥ずかしくて出来なくなってしまうだろうから
ネクタイを少し引き寄せて幼馴染にキスをした


幼馴染「お前の妹は寝取った!だから私と付き合え!」
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