1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/05/27 19:29:40 ID:GEKVVaSO0
御坂「ごめん、ムラムラするの間違いだったわ」
佐天「えっ……///」
佐天「えっ……///」
8: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/05/27 19:46:09 ID:tmP//J390
美琴「嘘に決まってるじゃない、無能力者なんて視界に入るだけでイライラするのよ」
佐天「え…」ショボン
美琴「でも佐天さんみたいに可愛い子は別よ」
佐天「え……//」ニコッ
美琴「ちっくしょう、可愛いわね」
佐天「え…」ショボン
美琴「でも佐天さんみたいに可愛い子は別よ」
佐天「え……//」ニコッ
美琴「ちっくしょう、可愛いわね」
10: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/05/27 19:53:59 ID:tmP//J390
美琴「そうやってすぐに人の言葉を信じるのが馬鹿よね、馬鹿佐天さん」
佐天「え……」ウルウル
美琴「その単純さが可愛いのよ抱きしめてあげたいくらいに」
佐天「えっ……//」カァァ
佐天「え……」ウルウル
美琴「その単純さが可愛いのよ抱きしめてあげたいくらいに」
佐天「えっ……//」カァァ
13: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/05/27 19:56:45 ID:tmP//J390
美琴「ったく無能力者風情で私と会話してること自体おかしいのに気付かないのかしら」
佐天「え……」グスッ
美琴「それなのに私とちゃんと接してくれてるのには感謝してるわよ、私の大事な佐天さん」
佐天「えっ…//」アタフタ
終われ
佐天「え……」グスッ
美琴「それなのに私とちゃんと接してくれてるのには感謝してるわよ、私の大事な佐天さん」
佐天「えっ…//」アタフタ
終われ
19: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/05/27 20:08:52 ID:tmP//J390
美琴「無能力者なんて学園都市の生み出したただの失敗作よね」
佐天「え……」グサッ
美琴「後天的な開発なんてなくても佐天さんの明るさと可愛さは人類の誇るべき成功作よね」
佐天「えっ…//」クスッ
佐天「え……」グサッ
美琴「後天的な開発なんてなくても佐天さんの明るさと可愛さは人類の誇るべき成功作よね」
佐天「えっ…//」クスッ
21: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/05/27 20:14:51 ID:tmP//J390
美琴「レベル5第3位超電磁砲、レベル4ジャッジメントテレポーター、レベル1サーマルハンド兼ゲートキーパー、レベル0の佐天さん」
佐天「……」
美琴「その可愛さといったら完全にレベル6よね、私たちの嫁だもの」
佐天「え……//」
佐天「……」
美琴「その可愛さといったら完全にレベル6よね、私たちの嫁だもの」
佐天「え……//」
23: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/05/27 20:16:47 ID:tmP//J390
美琴「才能もないのに都市伝説都市伝説騒いで馬鹿みたい、ちっとは能力開発の努力をしなさいよ」
佐天「え……」
美琴「料理の努力とか女子力高めるものばっかりで、お嫁さんになるなら最強なんだから」
佐天「えっ…//」
佐天「え……」
美琴「料理の努力とか女子力高めるものばっかりで、お嫁さんになるなら最強なんだから」
佐天「えっ…//」
25: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/05/27 20:18:34 ID:tmP//J390
美琴「友人のスカートを迷惑も考えずにめくったり空気の読めない馬鹿よね、佐天さんは」
佐天「えっ……」
美琴「女の子にそういう悪戯するから大丈夫な人だって私まで心を奪われて誤解しちゃうじゃない」ズイッ
佐天「え……ってちょっと御坂さん!?」カァァ
佐天「えっ……」
美琴「女の子にそういう悪戯するから大丈夫な人だって私まで心を奪われて誤解しちゃうじゃない」ズイッ
佐天「え……ってちょっと御坂さん!?」カァァ
26: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/05/27 20:19:57 ID:tmP//J390
美琴「努力もしないくせにレベルアッパーなんて使って、恥ずかしくないの?」
佐天「え……」
美琴「バストアッパーまで使ったんじゃないの、なによこれ」モミッ
佐天「えっ……御坂さ…ひゃんっ」ビクッ
佐天「え……」
美琴「バストアッパーまで使ったんじゃないの、なによこれ」モミッ
佐天「えっ……御坂さ…ひゃんっ」ビクッ
30: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/05/27 20:31:13 ID:tmP//J390
美琴「やろうと思えばレベル0だって体を鍛えたりできるのになにもせずにスキルアウトに襲われて、何がしたいの?」モミモミモミ
佐天「えっ……ッ//」
美琴「こんなに可愛いんだから自覚しなさいよね、危ないんだから」モミモミモミ
佐天「えっ…//っ…!//」
佐天「えっ……ッ//」
美琴「こんなに可愛いんだから自覚しなさいよね、危ないんだから」モミモミモミ
佐天「えっ…//っ…!//」
32: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/05/27 20:35:27 ID:tmP//J390
美琴「第一襲われるような所に…」モミモミ
佐天「あッ、ぁの…御坂さん」
美琴「なによ?」モミモミ
佐天「スキル…っ…アウト、どころか…、現在進行形でっ…襲われてる…んっ…ですが…っ」
美琴「……佐天さんは「えっ…」だけ繰り返してなさい」モミモミ
佐天「あのっ…」
美琴「いい?」ビリッ
佐天「あぁぁあッ…!!」ビクビクビク
美琴「思ったより敏感ね…」
佐天「あッ、ぁの…御坂さん」
美琴「なによ?」モミモミ
佐天「スキル…っ…アウト、どころか…、現在進行形でっ…襲われてる…んっ…ですが…っ」
美琴「……佐天さんは「えっ…」だけ繰り返してなさい」モミモミ
佐天「あのっ…」
美琴「いい?」ビリッ
佐天「あぁぁあッ…!!」ビクビクビク
美琴「思ったより敏感ね…」
34: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/05/27 20:40:25 ID:NxNs91Cb0
続きはよ
36: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/05/27 20:43:52 ID:NxNs91Cb0
御坂が電気使いまくって調教して奴隷にするくらいまでお願いします
39: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/05/27 20:45:19 ID:tmP//J390
美琴「第一襲われるような所に行くのがおかしいのよ、無能力者です襲ってくださいって言ってるようなものでしょ」モミモミ
佐天「えっ…んっ…!」ビクッ
美琴「みんな佐天さんを大切に思ってるんだからそういうことしちゃダメなのよ、みんな悲しむわよ」ピリッ
佐天「えっ……ぁぁんッ!」ビクビクッ
佐天「えっ…んっ…!」ビクッ
美琴「みんな佐天さんを大切に思ってるんだからそういうことしちゃダメなのよ、みんな悲しむわよ」ピリッ
佐天「えっ……ぁぁんッ!」ビクビクッ
40: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/05/27 20:49:59 ID:tmP//J390
美琴「レベルアッパーっていう反則をしてるのに喜んで、小学生がゲームで裏技の反則をして喜んでるのと同じレベルよ」モミモミ
佐天「えっ……っ…!」ピクッ
美琴「その喜びを見てたら佐天さんは今まで辛くて、それでも頑張ってたってよく分かったわよ、偉い子ね」モミモミ
佐天「えっ……ぁうっ…」ピクッ
佐天「えっ……っ…!」ピクッ
美琴「その喜びを見てたら佐天さんは今まで辛くて、それでも頑張ってたってよく分かったわよ、偉い子ね」モミモミ
佐天「えっ……ぁうっ…」ピクッ
42: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/05/27 20:53:03 ID:tmP//J390
美琴「……」
佐天「…はぁ……はぁ……」ピクッ
美琴「……」
佐天「……はぁ……」ピクッ
美琴「…佐天さんのあれのせいで私のスカートまでぐちゃぐちゃに濡れちゃったんだけど…」
佐天「……はぁ…」ボーーー
佐天「…はぁ……はぁ……」ピクッ
美琴「……」
佐天「……はぁ……」ピクッ
美琴「…佐天さんのあれのせいで私のスカートまでぐちゃぐちゃに濡れちゃったんだけど…」
佐天「……はぁ…」ボーーー
45: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/05/27 20:58:38 ID:tmP//J390
美琴「このっ」モミモミモミモミ
佐天「ひゃっ」ビクッ
美琴「えいっ」ビリビリビリ
佐天「あぁぁぁぁあんっ!!!」ビクビクビクッ
美琴「たぁっ」モミモミモミモミ
佐天「あぁぁ…んッ」ビクッ
美琴「とうっ」ビリビリビリビリ
佐天「…あぁッ…!!……ッ!!」ビクッ!!
美琴「まだっ!」モミモミ
佐天「…………」ビクッ
美琴「…あれ?」モミモミ
佐天「ひゃっ」ビクッ
美琴「えいっ」ビリビリビリ
佐天「あぁぁぁぁあんっ!!!」ビクビクビクッ
美琴「たぁっ」モミモミモミモミ
佐天「あぁぁ…んッ」ビクッ
美琴「とうっ」ビリビリビリビリ
佐天「…あぁッ…!!……ッ!!」ビクッ!!
美琴「まだっ!」モミモミ
佐天「…………」ビクッ
美琴「…あれ?」モミモミ
48: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/05/27 21:00:31 ID:tmP//J390
美琴「…おーい」モミモミ
佐天「……」ビクッ
美琴「…佐天さーん?」モミモミ
佐天「……」ビクッ
美琴「やりすぎちゃったか」
美琴「…こうなったら」
佐天「……」ビクッ
美琴「…佐天さーん?」モミモミ
佐天「……」ビクッ
美琴「やりすぎちゃったか」
美琴「…こうなったら」
49: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/05/27 21:05:31 ID:tmP//J390
美琴「起きて佐天さん!」ビリビリビリ
佐天「ッ…ぁぁぁあんッ!!」ビクビクッ
美琴「…意識戻った?」
佐天「……はぁ…はぁ……」ボーーーー
美琴「…戻ったみたいね。今日はあと9回気を失うまでいくわよ」モミモミ
佐天「…ぁっ……んッ……」ビクッ
美琴「可愛い無能力者の佐天さん」ビリビリ
佐天「あっ…ッ!!」ビクッ
佐天「ッ…ぁぁぁあんッ!!」ビクビクッ
美琴「…意識戻った?」
佐天「……はぁ…はぁ……」ボーーーー
美琴「…戻ったみたいね。今日はあと9回気を失うまでいくわよ」モミモミ
佐天「…ぁっ……んッ……」ビクッ
美琴「可愛い無能力者の佐天さん」ビリビリ
佐天「あっ…ッ!!」ビクッ
50: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/05/27 21:08:18 ID:tmP//J390
美琴「これ私のスカート濡らしてるのってなんなの、佐天さん?この年になってオムツが必要?」モミモミ
佐天「…っ……」ビクッ
美琴「これはお漏らしじゃないから恥ずかしくはないのよ、大丈夫よ佐天さん」ビリビリ
佐天「……っ!!」ビクビクッ
佐天「…っ……」ビクッ
美琴「これはお漏らしじゃないから恥ずかしくはないのよ、大丈夫よ佐天さん」ビリビリ
佐天「……っ!!」ビクビクッ
51: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/05/27 21:09:04 ID:tmP//J390
たぶん美琴が疲れるか飽きるまで無限ループなので
今度こそ終わり
今度こそ終わり
67: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/05/27 21:36:32 ID:NxNs91Cb0
美琴「ほら、もっと声出してもいいのよ?」
佐天「…てください」
美琴「ん?何か言った?」
バシッ
佐天「やめてください!」
佐天「…てください」
美琴「ん?何か言った?」
バシッ
佐天「やめてください!」
69: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/05/27 21:39:58 ID:NxNs91Cb0
佐天「どうしてこんなことするんですか!?」
美琴「……」
佐天「御坂さんのこと友達だと思ってたのに…ひどいです!」
美琴「…ふうん、抵抗しちゃうんだ」
佐天「な、なんですか…?」
美琴「……」
佐天「御坂さんのこと友達だと思ってたのに…ひどいです!」
美琴「…ふうん、抵抗しちゃうんだ」
佐天「な、なんですか…?」
71: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/05/27 21:45:08 ID:NxNs91Cb0
バチバチッ!!
佐天「きゃああああ!!」
美琴「全身痺れて動けないでしょ?」
佐天「う…あ……」
美琴「大人しくしてればもっと優しくしてあげたのに、もう手加減してあげない」
美琴「佐天さんのこと、私の玩具にしてあげる」
佐天「きゃああああ!!」
美琴「全身痺れて動けないでしょ?」
佐天「う…あ……」
美琴「大人しくしてればもっと優しくしてあげたのに、もう手加減してあげない」
美琴「佐天さんのこと、私の玩具にしてあげる」
73: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/05/27 21:50:26 ID:NxNs91Cb0
グチュッ!
佐天「あ…!」
美琴「あら、もうパンツの中ぐちゃぐちゃね」
佐天「それは御坂さんが…ひっ!?」
美琴「そうね、佐天さんは女友達に無理やり胸揉まれて電気流されて気絶しちゃったのよね」グチュグチュ
佐天「んんっ…!」
美琴「佐天さん、淫乱なのね」
佐天「ち、ちがっ…」
佐天「あ…!」
美琴「あら、もうパンツの中ぐちゃぐちゃね」
佐天「それは御坂さんが…ひっ!?」
美琴「そうね、佐天さんは女友達に無理やり胸揉まれて電気流されて気絶しちゃったのよね」グチュグチュ
佐天「んんっ…!」
美琴「佐天さん、淫乱なのね」
佐天「ち、ちがっ…」
74: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/05/27 21:57:13 ID:NxNs91Cb0
美琴「何が違うの?」ビリッ
佐天「ああああああっ!!」
美琴「ほら、電気流されるの好きなんでしょ?」
佐天「んあっ…!やめて…これ以上されたら…」
美琴「イッちゃうんでしょ?そんなこと分かってるわよ」ビリッ
佐天「んああああ!…?あれ…?」
美琴「どうしたの?やめて欲しかったんでしょ?」
佐天「ああああああっ!!」
美琴「ほら、電気流されるの好きなんでしょ?」
佐天「んあっ…!やめて…これ以上されたら…」
美琴「イッちゃうんでしょ?そんなこと分かってるわよ」ビリッ
佐天「んああああ!…?あれ…?」
美琴「どうしたの?やめて欲しかったんでしょ?」
76: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/05/27 22:02:27 ID:NxNs91Cb0
佐天「うっ…」
美琴「ま、やめてあげないけどね」ビリビリッ
佐天「ああっ!!ダメ…!今度こそイキ…」
美琴「はい、ストップ」
佐天「はっ…はっ…」ビクビク
美琴「どうしたの?そんな顔して」
佐天「み、御坂…さん」
美琴「なあに?」
佐天「お願いします…!最後まで…気持ちよくしてください!」
美琴「……」
佐天「もう、我慢できないんです…」
美琴「ま、やめてあげないけどね」ビリビリッ
佐天「ああっ!!ダメ…!今度こそイキ…」
美琴「はい、ストップ」
佐天「はっ…はっ…」ビクビク
美琴「どうしたの?そんな顔して」
佐天「み、御坂…さん」
美琴「なあに?」
佐天「お願いします…!最後まで…気持ちよくしてください!」
美琴「……」
佐天「もう、我慢できないんです…」
78: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/05/27 22:10:33 ID:NxNs91Cb0
美琴「やっぱり淫乱だったじゃない」
佐天「もう淫乱でいいですからぁ…はやく…」
美琴「……」ビリッ
佐天「ああああっ!イクッ!」
美琴「佐天さん、何か勘違いしてない?」ピタッ
佐天「え…?なんで…やめちゃうんですか…?」ハァハァ
美琴「おねだりすればイカせてもらえると思ってるみたいだけど、私は切なそうにしてる佐天さんを見ていたいの」
佐天「そんな…嫌です!イカせてくださいっ!お願いします!」
美琴「ダメよ。言ったでしょ?『玩具にしてあげる』って」
美琴「玩具をどう扱おうと私の自由よ」
佐天「い…やあ…」ポロポロ
佐天「もう淫乱でいいですからぁ…はやく…」
美琴「……」ビリッ
佐天「ああああっ!イクッ!」
美琴「佐天さん、何か勘違いしてない?」ピタッ
佐天「え…?なんで…やめちゃうんですか…?」ハァハァ
美琴「おねだりすればイカせてもらえると思ってるみたいだけど、私は切なそうにしてる佐天さんを見ていたいの」
佐天「そんな…嫌です!イカせてくださいっ!お願いします!」
美琴「ダメよ。言ったでしょ?『玩具にしてあげる』って」
美琴「玩具をどう扱おうと私の自由よ」
佐天「い…やあ…」ポロポロ
79: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/05/27 22:12:39 ID:NxNs91Cb0
美琴「あら、泣いちゃった」
佐天「ひっく…気持ちよくして…」グスッ
美琴「そんな顔しても興奮するだけよ」
美琴「ほら、もっともっと焦らしてあげる」
佐天「いやああああああ!!」
佐天「ひっく…気持ちよくして…」グスッ
美琴「そんな顔しても興奮するだけよ」
美琴「ほら、もっともっと焦らしてあげる」
佐天「いやああああああ!!」
83: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/05/27 22:24:32 ID:NxNs91Cb0
~数時間後~
佐天「ひっ…ひっ…」ビクビクッ
美琴「もう汗と愛液で全身びしょ濡れね」クスッ
佐天「もう…イカせてえ…」
美琴「そうね…そろそろ切なそうな顔も見飽きてきたしイカせてあげてもいいわよ?」
佐天「ほんとう…?嘘じゃないですか…?」
美琴「ええ、本当よ。ただし…」
佐天「…?」
佐天「ひっ…ひっ…」ビクビクッ
美琴「もう汗と愛液で全身びしょ濡れね」クスッ
佐天「もう…イカせてえ…」
美琴「そうね…そろそろ切なそうな顔も見飽きてきたしイカせてあげてもいいわよ?」
佐天「ほんとう…?嘘じゃないですか…?」
美琴「ええ、本当よ。ただし…」
佐天「…?」
84: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/05/27 22:27:22 ID:NxNs91Cb0
美琴「イカせて欲しかったら、一生私の玩具になってもらうわ」
佐天「え…?」
美琴「いつでもどこでも私に電気を流されたり胸を揉まれてイッちゃうの」
佐天「そんなの無理に決まっ…ひっ!?」
美琴「佐天さんの体は私の玩具になりたがってるみたいだけど?」グチュ
佐天「あんっ!んっ!」
美琴「もう我慢できないんでしょ?散々焦らされたからすぐイキたいんでしょ?」
佐天「う…あ…」
美琴「返事もまともにできないのかしら?」ビリッ
佐天「んひっ!?ひゃ、ひゃい!」
美琴「ほら、なんて言うの?」
佐天「…にしてください」
美琴「聞こえない」
佐天「え…?」
美琴「いつでもどこでも私に電気を流されたり胸を揉まれてイッちゃうの」
佐天「そんなの無理に決まっ…ひっ!?」
美琴「佐天さんの体は私の玩具になりたがってるみたいだけど?」グチュ
佐天「あんっ!んっ!」
美琴「もう我慢できないんでしょ?散々焦らされたからすぐイキたいんでしょ?」
佐天「う…あ…」
美琴「返事もまともにできないのかしら?」ビリッ
佐天「んひっ!?ひゃ、ひゃい!」
美琴「ほら、なんて言うの?」
佐天「…にしてください」
美琴「聞こえない」
88: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/05/27 22:32:01 ID:NxNs91Cb0
佐天「御坂さんの!玩具にして下さい!!もうイカせてくださいっ!!」
美琴「よくできました」ビリビリッ
佐天「あああああああああっ!!」
美琴「ほら!クリに電流流されてイッちゃいなさい!」
佐天「イキます…!んああああ!!!」ビクビクッ
美琴「ようやくイけたわね?私の玩具の佐天さん?」
佐天「はぁ…はぁ…」
美琴「よくできました」ビリビリッ
佐天「あああああああああっ!!」
美琴「ほら!クリに電流流されてイッちゃいなさい!」
佐天「イキます…!んああああ!!!」ビクビクッ
美琴「ようやくイけたわね?私の玩具の佐天さん?」
佐天「はぁ…はぁ…」
90: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/05/27 22:39:53 ID:NxNs91Cb0
美琴「でもね」ビリッ
佐天「 えっ!?今イッたばっか…ああっ!!」
美琴「誰も一回でやめるなんて言ってないわよ?」
佐天「いやっ!いやあっ!またイッちゃうううう!!」ビクッ
美琴「もう二回目?随分早いわよ?流石淫乱ね」ビリビリッ
佐天「もう、無理っ!限界です!壊れちゃいます!」
美琴「壊れちゃえばいいじゃない。佐天さんは私の玩具なんだから、壊れたって誰も困らないわよ」クスクス
佐天「ああああああああああっ…」プツン
佐天「 えっ!?今イッたばっか…ああっ!!」
美琴「誰も一回でやめるなんて言ってないわよ?」
佐天「いやっ!いやあっ!またイッちゃうううう!!」ビクッ
美琴「もう二回目?随分早いわよ?流石淫乱ね」ビリビリッ
佐天「もう、無理っ!限界です!壊れちゃいます!」
美琴「壊れちゃえばいいじゃない。佐天さんは私の玩具なんだから、壊れたって誰も困らないわよ」クスクス
佐天「ああああああああああっ…」プツン
93: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/05/27 22:46:29 ID:NxNs91Cb0
佐天「」
美琴「あら、気絶しちゃった」
バチィ!
佐天「ひっ!?」
美琴「おはよう、佐天さん」
佐天「もう…ゆるしてくださひ…」
美琴「玩具は黙って私に責められてればいいの」
美琴「それにさっき言ったでしょ?」
佐天「いや…」
美琴「『あと9回気を失うまでやる』ってあと8回よ」
佐天「いやあああああああ!!!」
美琴「ふふっ…めちゃくちゃに壊してあげる…」
美琴「嬉しいでしょ?私の玩具の佐天さん?」
美琴「あら、気絶しちゃった」
バチィ!
佐天「ひっ!?」
美琴「おはよう、佐天さん」
佐天「もう…ゆるしてくださひ…」
美琴「玩具は黙って私に責められてればいいの」
美琴「それにさっき言ったでしょ?」
佐天「いや…」
美琴「『あと9回気を失うまでやる』ってあと8回よ」
佐天「いやあああああああ!!!」
美琴「ふふっ…めちゃくちゃに壊してあげる…」
美琴「嬉しいでしょ?私の玩具の佐天さん?」
94: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/05/27 22:47:37 ID:NxNs91Cb0
くう疲終了なんで俺君
御坂「佐天さんを見てるとイライラする」佐天「え……」
(http://hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1369650580/)