1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/07/02 11:01:49 ID:VlDyVFyf0
フレンダ「んー、爆弾なし、武器なし、敵たぶんいっぱい、携帯こわれた」
フレンダ「これ割と真剣にヤバい気がするんだよねー」
フレンダ「麦野も「ここの連中は頭がイカれてるから時間が過ぎたら撤退する」って言ってたし」
フレンダ「まさか火薬の量間違って爆風で1時間も気絶してると思わなかったよ」
フレンダ「どうしよっかなー」
フレンダ「・・・」
フレンダ「どうしよう」
フレンダ「これ割と真剣にヤバい気がするんだよねー」
フレンダ「麦野も「ここの連中は頭がイカれてるから時間が過ぎたら撤退する」って言ってたし」
フレンダ「まさか火薬の量間違って爆風で1時間も気絶してると思わなかったよ」
フレンダ「どうしよっかなー」
フレンダ「・・・」
フレンダ「どうしよう」
6: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/07/02 11:23:47 ID:VlDyVFyf0
フレンダ「この前ここの構成員にうちの下っ端が捕まった時も、見つかった時酷い状態だったし・・・」
フレンダ「仮にも暗部の絹旗でさえ吐いてたぐらいだし・・・」
フレンダ「・・・・あぁヤバいヤバい割とマジでヤバいよこれ・・・・」
フレンダ「逃げよう、どうにかして外に出ないと・・・」
フレンダ「・・・・地図ない」
フレンダ「・・・結局・・・絶体絶命って訳よ・・・」
フレンダ「仮にも暗部の絹旗でさえ吐いてたぐらいだし・・・」
フレンダ「・・・・あぁヤバいヤバい割とマジでヤバいよこれ・・・・」
フレンダ「逃げよう、どうにかして外に出ないと・・・」
フレンダ「・・・・地図ない」
フレンダ「・・・結局・・・絶体絶命って訳よ・・・」
10: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/07/02 11:27:22 ID:VlDyVFyf0
フレンダ「とりあえずここを出よう」
フレンダ「・・・敵無し」
フレンダ「ここは19階、エレベーターは・・・危ないか・・・階段を探さないと」
フレンダ「おっ、こんなとこに案内板があるじゃん」
フレンダ「結局日ごろの行いって訳よ、えーっと階段階段っと・・・」
フレンダ「なんだエレベーターの近くじゃん・・・って普通そうか」
フレンダ「よし、行こう」
フレンダ「・・・敵無し」
フレンダ「ここは19階、エレベーターは・・・危ないか・・・階段を探さないと」
フレンダ「おっ、こんなとこに案内板があるじゃん」
フレンダ「結局日ごろの行いって訳よ、えーっと階段階段っと・・・」
フレンダ「なんだエレベーターの近くじゃん・・・って普通そうか」
フレンダ「よし、行こう」
11: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/07/02 11:35:31 ID:VlDyVFyf0
フレンダ「よし階段みつけた、停電してるから足元見えにくいけど仕方ないか」
フレンダ「足音立てないように靴脱いどこう・・・」
フレンダ(っというか独り言も危ないか・・・)
フレンダ(敵・・・は居なさそうだね、一気に降りちゃおう)
フレンダ(・・・)てくてく
フレンダ(ってこの階段8階までしか無いのか・・・)
フレンダ(向こうの階段まではこの廊下を移動していくしかない・・か)
フレンダ「足音立てないように靴脱いどこう・・・」
フレンダ(っというか独り言も危ないか・・・)
フレンダ(敵・・・は居なさそうだね、一気に降りちゃおう)
フレンダ(・・・)てくてく
フレンダ(ってこの階段8階までしか無いのか・・・)
フレンダ(向こうの階段まではこの廊下を移動していくしかない・・か)
15: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/07/02 11:39:02 ID:VlDyVFyf0
フレンダ(・・・)てくてく
フレンダ(!)
フレンダ(人がいる・・・・5~6人ってとこかな)
フレンダ(生身でも戦える私でも流石に5~6人相手は厳しい・・・けどここを通らないと・・・)
フレンダ(ヤバい!一人こっちくる!)
フレンダ(隠れるとこ!隠れるとこ!この箱の中に!)バタバタ
構成員1「・・・」コツコツコツ
フレンダ(お願い通り過ぎてお願い通り過ぎてお願い!お願い!お願い!お願い!)
フレンダ(!)
フレンダ(人がいる・・・・5~6人ってとこかな)
フレンダ(生身でも戦える私でも流石に5~6人相手は厳しい・・・けどここを通らないと・・・)
フレンダ(ヤバい!一人こっちくる!)
フレンダ(隠れるとこ!隠れるとこ!この箱の中に!)バタバタ
構成員1「・・・」コツコツコツ
フレンダ(お願い通り過ぎてお願い通り過ぎてお願い!お願い!お願い!お願い!)
17: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/07/02 11:43:35 ID:VlDyVFyf0
携帯「プルルルルルルル」
フレンダ(ひっ!)
構成員「あん?あぁおれの携帯か」
フレンダ(お前の携帯かよ!そういや私のはつぶれたんだった・・・)
構成員「もしもし?あぁ俺だけど・・・あぁ一人捕まえたのか、そりゃ楽しみだな」
フレンダ(立ち止まらずにそのまま歩けよ!)
構成員「あぁ・・・おう・・・また後でな」ピッ
構成員「・・・」コツコツ
フレンダ(そうそう・・・結局箱なんて気にせずに通り過ぎたらいいのよ・・・)
ゴキブリ「よう」
フレンダ「ひっ!」
構成員「ん?」
フレンダ(ひっ!)
構成員「あん?あぁおれの携帯か」
フレンダ(お前の携帯かよ!そういや私のはつぶれたんだった・・・)
構成員「もしもし?あぁ俺だけど・・・あぁ一人捕まえたのか、そりゃ楽しみだな」
フレンダ(立ち止まらずにそのまま歩けよ!)
構成員「あぁ・・・おう・・・また後でな」ピッ
構成員「・・・」コツコツ
フレンダ(そうそう・・・結局箱なんて気にせずに通り過ぎたらいいのよ・・・)
ゴキブリ「よう」
フレンダ「ひっ!」
構成員「ん?」
22: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/07/02 11:47:56 ID:VlDyVFyf0
ゴキブリ「仲良くしようぜ」
フレンダ「-----!!!」(あっちいけこの馬鹿!!)
構成員「なんの音だ・・?」
ゴキブリ「仕方ねぇな・・・」カサカサ
フレンダ(ヤバいヤバいヤバいヤバいヤバい!!)
構成員「・・・」(この箱・・・)
フレンダ(あぁ神様お願い見逃して下さいどうかお願いします・・・!)
構成員「んー?」
フレンダ(箱の中覗いてんじゃねーよあっち行け馬鹿!)
構成員「・・・・ニヤァ」
構成員「なんだ気のせいか」
フレンダ「-----!!!」(あっちいけこの馬鹿!!)
構成員「なんの音だ・・?」
ゴキブリ「仕方ねぇな・・・」カサカサ
フレンダ(ヤバいヤバいヤバいヤバいヤバい!!)
構成員「・・・」(この箱・・・)
フレンダ(あぁ神様お願い見逃して下さいどうかお願いします・・・!)
構成員「んー?」
フレンダ(箱の中覗いてんじゃねーよあっち行け馬鹿!)
構成員「・・・・ニヤァ」
構成員「なんだ気のせいか」
24: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/07/02 11:55:48 ID:VlDyVFyf0
フレンダ(助かっ・・・た・・・?)
構成員「なーんて・・な」カチャッ
フレンダ(え?)
構成員「ほれ」パァン!!
フレンダ「ひっ!」(撃たれた!?体は外れたけど・・・!)
構成員「大人しく出てこないと箱のまんま蜂の巣にすんぞゴミ」
フレンダ(ヤバいヤバい!!どうするどうする逃げ場無し考えろ考えろ!!)
フレンダ(幸い今は相手は一人、一か八か・・・!)
フレンダ「結局・・・追い詰められたって訳よ・・・」パカ
構成員「物分かりがいいじゃねぇか・・・立て、箱から出ろ」
フレンダ「・・・」
構成員「なーんて・・な」カチャッ
フレンダ(え?)
構成員「ほれ」パァン!!
フレンダ「ひっ!」(撃たれた!?体は外れたけど・・・!)
構成員「大人しく出てこないと箱のまんま蜂の巣にすんぞゴミ」
フレンダ(ヤバいヤバい!!どうするどうする逃げ場無し考えろ考えろ!!)
フレンダ(幸い今は相手は一人、一か八か・・・!)
フレンダ「結局・・・追い詰められたって訳よ・・・」パカ
構成員「物分かりがいいじゃねぇか・・・立て、箱から出ろ」
フレンダ「・・・」
28: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/07/02 12:01:04 ID:VlDyVFyf0
構成員「壁の方を向いて手を挙げろ」
フレンダ「・・・」(ここはとりあえず従って・・・)
構成員「手錠をかけるぞ」
フレンダ(・・・・今だ!!左わき腹に蹴りを!)ブン!
構成員「がはっ!」ボコッ!
フレンダ「ふん!」(次はみぞおち!)
構成員「このっ・・・!」ガシッ
フレンダ「掴まれた!?」
構成員「寝てろゴミ!」
スタンガン「バチチチチチチチチ!」
フレンダ「しまっ!あがっ!!!」バタッ
構成員「チッ・・・・連れていくか」
フレンダ「う・・・あ・・・むぎ・・の・・・たす・・・け・・・」
フレンダ「・・・」(ここはとりあえず従って・・・)
構成員「手錠をかけるぞ」
フレンダ(・・・・今だ!!左わき腹に蹴りを!)ブン!
構成員「がはっ!」ボコッ!
フレンダ「ふん!」(次はみぞおち!)
構成員「このっ・・・!」ガシッ
フレンダ「掴まれた!?」
構成員「寝てろゴミ!」
スタンガン「バチチチチチチチチ!」
フレンダ「しまっ!あがっ!!!」バタッ
構成員「チッ・・・・連れていくか」
フレンダ「う・・・あ・・・むぎ・・の・・・たす・・・け・・・」
32: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/07/02 13:01:12 ID:VlDyVFyf0
フレンダ(う・・・・・・?)
???「----!!!!」「んーーーーー!!」
??「ギャハハハ!!おもしれぇ!オラァ!」パシィ!!!
???「んーーーーーー!!!」「------!!!」
フレンダ(・・・・なん・・の・・・声・・・)
??「おいおれにもやらせろよ!」
??「もう一人いるんだからせかすなよ!オラァ!」パシィ!!!!パシィ!!!
???「ン゛ーーーーーー!!ンぁ!!」
フレンダ(・・・・・!!!!!)「んん!!!」ジタバタ
フレンダ(手足が縛られて目隠しと口枷・・・!)
??「お?おいもう一人目さましたぞ」
??「おう楽しみが増えたな」
???「----!!!!」「んーーーーー!!」
??「ギャハハハ!!おもしれぇ!オラァ!」パシィ!!!
???「んーーーーーー!!!」「------!!!」
フレンダ(・・・・なん・・の・・・声・・・)
??「おいおれにもやらせろよ!」
??「もう一人いるんだからせかすなよ!オラァ!」パシィ!!!!パシィ!!!
???「ン゛ーーーーーー!!ンぁ!!」
フレンダ(・・・・・!!!!!)「んん!!!」ジタバタ
フレンダ(手足が縛られて目隠しと口枷・・・!)
??「お?おいもう一人目さましたぞ」
??「おう楽しみが増えたな」
33: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/07/02 13:07:05 ID:VlDyVFyf0
??「おい目隠しとって仲間の姿みせてやれよ」
??「おう」
フレンダ(なっ・・・さわんな!・・・・仲間?)シュルッ
絹旗「ふーっふーっカヘッ!!ゴホッ!!」
フレンダ(絹旗!!)「ううーー!!!うーーー!!!」ジタバタ
構成員1「暴れてんじゃねぇよ!」ボコッ!!
フレンダ「あぐっ!!!」「ゲホッ!!!」
構成員2「おら見ろよ・・・仲間が吊るされて丸裸の全身アザだらけだぜ・・・ギャハハハ!!」
フレンダ(絹旗・・・・あぁ・・・酷い・・・)「ゲホッ・・・・」
構成員1「お前も今からああなるんだ・・・よく見とけよ・・・」
構成員2「なんだやらねぇのかよ」
構成員1「しばらく見させておこうぜ」
??「おう」
フレンダ(なっ・・・さわんな!・・・・仲間?)シュルッ
絹旗「ふーっふーっカヘッ!!ゴホッ!!」
フレンダ(絹旗!!)「ううーー!!!うーーー!!!」ジタバタ
構成員1「暴れてんじゃねぇよ!」ボコッ!!
フレンダ「あぐっ!!!」「ゲホッ!!!」
構成員2「おら見ろよ・・・仲間が吊るされて丸裸の全身アザだらけだぜ・・・ギャハハハ!!」
フレンダ(絹旗・・・・あぁ・・・酷い・・・)「ゲホッ・・・・」
構成員1「お前も今からああなるんだ・・・よく見とけよ・・・」
構成員2「なんだやらねぇのかよ」
構成員1「しばらく見させておこうぜ」
34: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/07/02 13:14:50 ID:VlDyVFyf0
構成員1「さて・・・こっからどうすっかなぁ」
絹旗「ゲホッ!!ゲホッ!!」
構成員1「口だけ外してやるよ」
絹旗「ゲホッ・・・・こんな超下衆な事してどうなるか・・・ゲホッ・・・わかってるんですか・・・」
構成員2「わかんねーなぁ、わかるのは目の前のボロボロの女の子だけだなぁ」
絹旗「・・・・何が超望みなんですか・・・・」
構成員1「望み?ねーよそんなの、これは一種の娯楽だよなぁ?」
構成員2「そうそう、お楽しみの一つだ」
絹旗「・・・・超最低ですね」
構成員1「そうだ・・・なっ!」パシィ!!!
絹旗「あっああああああああああああああっ!!!!!」
フレンダ(絹旗!!やめて!!!)「んーーーー!!!」バタバタバタバタ
絹旗「ゲホッ!!ゲホッ!!」
構成員1「口だけ外してやるよ」
絹旗「ゲホッ・・・・こんな超下衆な事してどうなるか・・・ゲホッ・・・わかってるんですか・・・」
構成員2「わかんねーなぁ、わかるのは目の前のボロボロの女の子だけだなぁ」
絹旗「・・・・何が超望みなんですか・・・・」
構成員1「望み?ねーよそんなの、これは一種の娯楽だよなぁ?」
構成員2「そうそう、お楽しみの一つだ」
絹旗「・・・・超最低ですね」
構成員1「そうだ・・・なっ!」パシィ!!!
絹旗「あっああああああああああああああっ!!!!!」
フレンダ(絹旗!!やめて!!!)「んーーーー!!!」バタバタバタバタ
37: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/07/02 13:36:50 ID:VlDyVFyf0
絹旗「はぁ・・・はぁ・・・」
構成員1「おいそういえばそいつは能力ないのか?」
構成員2「あぁそういえばそうだな、例の薬使っとくか」
フレンダ(一人こっちくる・・・)
フレンダ(あれは・・・注射?)
構成員2「睨んでんじゃねーよ、暴れると中で針が折れるぞ」プスッ
フレンダ「ツッ!んぅ・・・・」
構成員2「これは能力使えなくする薬だ、これがあれば能力者なんて大した事ねーな」
フレンダ(そういうことか・・・)
構成員1「さーて次はコレだぜ」
構成員1「おいそういえばそいつは能力ないのか?」
構成員2「あぁそういえばそうだな、例の薬使っとくか」
フレンダ(一人こっちくる・・・)
フレンダ(あれは・・・注射?)
構成員2「睨んでんじゃねーよ、暴れると中で針が折れるぞ」プスッ
フレンダ「ツッ!んぅ・・・・」
構成員2「これは能力使えなくする薬だ、これがあれば能力者なんて大した事ねーな」
フレンダ(そういうことか・・・)
構成員1「さーて次はコレだぜ」
39: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/07/02 13:43:11 ID:VlDyVFyf0
構成員1「目隠しも外してしまうか」
絹旗「ぐっ・・・うう・・・!!フレンダ!!!」
フレンダ「んーーー!!ん゛ーーー!!」ジタバタ
絹旗「フレンダ・・・・」
構成員1「さてこれをコンセントにさして・・・」
絹旗「電・・・線・・・?」
構成員1「片方をお前の腕に貼り付ける」
絹旗「あ・・・あ・・・やめ・・・」
構成員1「もう片方は・・・あとはわかるだろう?」ニヤァ
フレンダ「ん゛ーーーーー!!!」
構成員2「うるせぇよ!!!」ドガッ!!
フレンダ「ゴフッ!!」
構成員2「あぁ・・・気絶しちまった」
絹旗「ぐっ・・・うう・・・!!フレンダ!!!」
フレンダ「んーーー!!ん゛ーーー!!」ジタバタ
絹旗「フレンダ・・・・」
構成員1「さてこれをコンセントにさして・・・」
絹旗「電・・・線・・・?」
構成員1「片方をお前の腕に貼り付ける」
絹旗「あ・・・あ・・・やめ・・・」
構成員1「もう片方は・・・あとはわかるだろう?」ニヤァ
フレンダ「ん゛ーーーーー!!!」
構成員2「うるせぇよ!!!」ドガッ!!
フレンダ「ゴフッ!!」
構成員2「あぁ・・・気絶しちまった」
40: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/07/02 13:48:56 ID:VlDyVFyf0
絹旗「フレンダぁ・・・」
構成員1「さーてどこにつけるかなぁ・・・」
絹旗「やめ・・・やめ・・・・やめて・・・」
構成員1「足かな」チョン
絹旗「うあ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!!!!」バチバチバチバチバチバチ!!!!
構成員2「ギャハハハハハハ!!おー暴れる暴れる」
絹旗「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛っあ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛っ!!!!!」バチバチバチバチ!!!!
構成員1「よく頑張るじゃねぇか、普通なら気絶だぜ」
絹旗「はぁはぁ・・・はぁ・・・はぁはぁ・・・」
構成員1「もう一回だ」
絹旗「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!!!!」バチバチバチバチバチバチ!!!!
構成員1「さーてどこにつけるかなぁ・・・」
絹旗「やめ・・・やめ・・・・やめて・・・」
構成員1「足かな」チョン
絹旗「うあ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!!!!」バチバチバチバチバチバチ!!!!
構成員2「ギャハハハハハハ!!おー暴れる暴れる」
絹旗「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛っあ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛っ!!!!!」バチバチバチバチ!!!!
構成員1「よく頑張るじゃねぇか、普通なら気絶だぜ」
絹旗「はぁはぁ・・・はぁ・・・はぁはぁ・・・」
構成員1「もう一回だ」
絹旗「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!!!!」バチバチバチバチバチバチ!!!!
41: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/07/02 13:56:53 ID:VlDyVFyf0
絹旗「あ・・・あ・・・あぁ・・・」シャー
構成員1「あー漏らしやがった」
絹旗「あ・・うぅ・・・」ポタポタ・・・
構成員1「チッ、電撃は加減がきかねぇな、おいそいつ水かけて起こせ」
構成員2「おう、おら起きろ」バシャァ
フレンダ「んっ・・・うう・・・」
構成員1「口外せ」
構成員2「おう」シュル
フレンダ「な・・・何する気・・・」
構成員1「てめぇのお友達がお漏らししやがった、口でなめとって掃除しろ」
フレンダ「なっ!」
絹旗「!?」
構成員1「やらねぇならお友達の指一本ずつもぎ取るぞ」
構成員1「あー漏らしやがった」
絹旗「あ・・うぅ・・・」ポタポタ・・・
構成員1「チッ、電撃は加減がきかねぇな、おいそいつ水かけて起こせ」
構成員2「おう、おら起きろ」バシャァ
フレンダ「んっ・・・うう・・・」
構成員1「口外せ」
構成員2「おう」シュル
フレンダ「な・・・何する気・・・」
構成員1「てめぇのお友達がお漏らししやがった、口でなめとって掃除しろ」
フレンダ「なっ!」
絹旗「!?」
構成員1「やらねぇならお友達の指一本ずつもぎ取るぞ」
42: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/07/02 14:01:27 ID:VlDyVFyf0
絹旗「ふ・・・フレンダ・・・」
フレンダ「やればいいんでしょ!!結局やる以外にないって訳・・・」
構成員1「そうだ、まずは床からだ」
フレンダ「うぅ・・・ペロ・・・ペロ・・・」
絹旗「フレンダ・・・・フレンダぁ・・・・」
フレンダ「お互いこんな立場だし・・・何も言わないでいいって訳よ・・・ペロ・・・ペロ・・・」
構成員2「俺たちは休憩しとくか」
構成員1「見物だな」
フレンダ「ペロ・・・ペロ・・・」
ーーーー10分後ーーーーー
フレンダ「終わった・・・」
構成員1「まだあるだろ、そいつの体だ」
フレンダ「やればいいんでしょ!!結局やる以外にないって訳・・・」
構成員1「そうだ、まずは床からだ」
フレンダ「うぅ・・・ペロ・・・ペロ・・・」
絹旗「フレンダ・・・・フレンダぁ・・・・」
フレンダ「お互いこんな立場だし・・・何も言わないでいいって訳よ・・・ペロ・・・ペロ・・・」
構成員2「俺たちは休憩しとくか」
構成員1「見物だな」
フレンダ「ペロ・・・ペロ・・・」
ーーーー10分後ーーーーー
フレンダ「終わった・・・」
構成員1「まだあるだろ、そいつの体だ」
43: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/07/02 14:04:59 ID:VlDyVFyf0
フレンダ「なっ!」
絹旗「え・・・」
構成員1「足先から綺麗にしてやれ」
フレンダ「うぅ・・・ペロ・・・」
絹旗「ふれん・・・んっ・・・」
フレンダ「ペロ・・・ペロ・・・」(とっとと終わらそう・・・こんな事・・・)
絹旗「んっ・・・あっ・・・」
フレンダ「ほら・・・これでいいんでしょ・・・?」
構成員1「まだ一番重要なとこが終わって無いな」
絹旗「!///やだっ!!!」
フレンダ「なっ!!なんでそこまで!!!」
構成員1「なら指が無くなるとこ見とくか?」
フレンダ「うう・・・」
絹旗「え・・・」
構成員1「足先から綺麗にしてやれ」
フレンダ「うぅ・・・ペロ・・・」
絹旗「ふれん・・・んっ・・・」
フレンダ「ペロ・・・ペロ・・・」(とっとと終わらそう・・・こんな事・・・)
絹旗「んっ・・・あっ・・・」
フレンダ「ほら・・・これでいいんでしょ・・・?」
構成員1「まだ一番重要なとこが終わって無いな」
絹旗「!///やだっ!!!」
フレンダ「なっ!!なんでそこまで!!!」
構成員1「なら指が無くなるとこ見とくか?」
フレンダ「うう・・・」
46: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/07/02 14:09:40 ID:VlDyVFyf0
フレンダ「・・・・・・ペロ」
絹旗「フレンダ超やめっ・・・・んっ!!」
フレンダ「ペロ・・・ペロ・・・」
絹旗「んっ!・・・んんっ!!」
フレンダ「ペロ・・・ペロ・・・」
絹旗「んっ・・・んぁっ!・・・」
フレンダ「・・・・これで満足・・・?」
構成員2「おっそうだな」
構成員1「いいだろう・・・終わったならどけ」ゲシッ
フレンダ「あ゛うっ!!」
絹旗「はぁ・・・はぁ・・」
絹旗「フレンダ超やめっ・・・・んっ!!」
フレンダ「ペロ・・・ペロ・・・」
絹旗「んっ!・・・んんっ!!」
フレンダ「ペロ・・・ペロ・・・」
絹旗「んっ・・・んぁっ!・・・」
フレンダ「・・・・これで満足・・・?」
構成員2「おっそうだな」
構成員1「いいだろう・・・終わったならどけ」ゲシッ
フレンダ「あ゛うっ!!」
絹旗「はぁ・・・はぁ・・」
47: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/07/02 14:17:09 ID:VlDyVFyf0
構成員1「さて・・・丁度準備もできたみたいだし、おい」
構成員2「あん?」
構成員1「お前は向こうの部屋でそいつと楽しんで来い、俺はこいつと・・・」
構成員2「あぁそういう事、まぁおれもてめーのブツなんかみたくねーしそうするか」
絹旗「・・・・・?」
フレンダ「・・・・!」「ちょ!!!それは駄目だって訳よ!!!」バタバタ!!
構成員2「なんだてめー耳年増か」
絹旗「何・・・を・・・」
構成員2「おらてめーはこっちこいよ」ズルズル
フレンダ「ヤダ!!!駄目!!!絹旗逃げて!!!」バタバタ
構成員1「よいしょっと」
絹旗「何超服ぬいでやがるんですか・・・・?何する気・・・?」
フレンダ「き゛ぬはだああああああああああああああああ!!!!!!」
構成員2「あん?」
構成員1「お前は向こうの部屋でそいつと楽しんで来い、俺はこいつと・・・」
構成員2「あぁそういう事、まぁおれもてめーのブツなんかみたくねーしそうするか」
絹旗「・・・・・?」
フレンダ「・・・・!」「ちょ!!!それは駄目だって訳よ!!!」バタバタ!!
構成員2「なんだてめー耳年増か」
絹旗「何・・・を・・・」
構成員2「おらてめーはこっちこいよ」ズルズル
フレンダ「ヤダ!!!駄目!!!絹旗逃げて!!!」バタバタ
構成員1「よいしょっと」
絹旗「何超服ぬいでやがるんですか・・・・?何する気・・・?」
フレンダ「き゛ぬはだああああああああああああああああ!!!!!!」
49: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/07/02 14:34:12 ID:VlDyVFyf0
構成員2「おらよっ」ドサッ
フレンダ「あぐっ!」
構成員2「さーてこっちはどうすっかなぁ」
フレンダ「・・・最低」
構成員2「あ?」
フレンダ「最低って訳よ!!結局あんたらみたいな男はみんなそうだ!!」
構成員2「・・・何人も人殺してる奴が何言ってんだよ、てめーも所詮俺らとおんなじなんだよ!」ドガッ
フレンダ「ゲホォ!!!」
構成員2「チッ・・・・気分わりぃな・・・・」
フレンダ「ゲホッ!!!ゲホゲホッ!!!」
フレンダ「あぐっ!」
構成員2「さーてこっちはどうすっかなぁ」
フレンダ「・・・最低」
構成員2「あ?」
フレンダ「最低って訳よ!!結局あんたらみたいな男はみんなそうだ!!」
構成員2「・・・何人も人殺してる奴が何言ってんだよ、てめーも所詮俺らとおんなじなんだよ!」ドガッ
フレンダ「ゲホォ!!!」
構成員2「チッ・・・・気分わりぃな・・・・」
フレンダ「ゲホッ!!!ゲホゲホッ!!!」
50: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/07/02 14:56:56 ID:VlDyVFyf0
構成員2「まずはこいつを壁に貼り付けて・・・」カシャン
フレンダ「ゲホッ・・・うぅ・・・」
構成員2「これ何だかしってるか?」
フレンダ「・・・何・・・それ・・・」
構成員2「これは万力っていってな、本来物を固定するためのものだ」
構成員2「足を上げさせてこれにはさんで」
フレンダ「なに・・・・・なに・・・・・」
構成員2「このネジをしめると」ギリギリギリギリ
フレンダ「あ・・・あ・・・あ・・・ああああああああああああああ!!!痛い!!!痛い痛い折れる!!!!」
構成員2「少しずつ少しずつしめるのがいいんだぜ」ギリギリギリギリ
フレンダ「痛いいいいい!!!!痛い痛い!!!折れちゃう!!!骨が!!!いやああああああああああ!!!」ミシミシミシミシ
構成員2「ほーらほら」ギリ・・・・ギリ・・・
フレンダ「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛い゛だい゛!!!痛いいいいいいいいいいい!!!!」ミシ・・・ミシミシ・・・
フレンダ「ゲホッ・・・うぅ・・・」
構成員2「これ何だかしってるか?」
フレンダ「・・・何・・・それ・・・」
構成員2「これは万力っていってな、本来物を固定するためのものだ」
構成員2「足を上げさせてこれにはさんで」
フレンダ「なに・・・・・なに・・・・・」
構成員2「このネジをしめると」ギリギリギリギリ
フレンダ「あ・・・あ・・・あ・・・ああああああああああああああ!!!痛い!!!痛い痛い折れる!!!!」
構成員2「少しずつ少しずつしめるのがいいんだぜ」ギリギリギリギリ
フレンダ「痛いいいいい!!!!痛い痛い!!!折れちゃう!!!骨が!!!いやああああああああああ!!!」ミシミシミシミシ
構成員2「ほーらほら」ギリ・・・・ギリ・・・
フレンダ「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛い゛だい゛!!!痛いいいいいいいいいいい!!!!」ミシ・・・ミシミシ・・・
53: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/07/02 15:04:04 ID:VlDyVFyf0
構成員2「ここで一気に!」グルン!
フレンダ「うあ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!!あ゛!あ!゛あ゛」
「ゴキッ」
フレンダ「ギャアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!!!!!」
構成員2「ギャハハハハハハハハ!!!折れた!!!折れちまったなぁ!!!」
フレンダ「痛い痛い痛い痛い痛い!!!!!はなして!!!!はなして!!!!!!!!!!」
構成員2「わかったわかった、ほらよ」ガチャン
フレンダ「痛いぃ・・・・あぎいぃぃぃぃぃぃ・・・」
構成員2「そらっ」ゲシッ
フレンダ「あっぎゃああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!」
構成員2「ギャハハハハハハ!!あーおもしれぇ!!」
フレンダ「うあ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!!あ゛!あ!゛あ゛」
「ゴキッ」
フレンダ「ギャアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!!!!!」
構成員2「ギャハハハハハハハハ!!!折れた!!!折れちまったなぁ!!!」
フレンダ「痛い痛い痛い痛い痛い!!!!!はなして!!!!はなして!!!!!!!!!!」
構成員2「わかったわかった、ほらよ」ガチャン
フレンダ「痛いぃ・・・・あぎいぃぃぃぃぃぃ・・・」
構成員2「そらっ」ゲシッ
フレンダ「あっぎゃああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!」
構成員2「ギャハハハハハハ!!あーおもしれぇ!!」
54: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/07/02 15:06:30 ID:VlDyVFyf0
構成員2「さーてもう片方」
フレンダ「やめてぇ!!!!やだ!!!やめてえええええええええ!!!!」
ドア「ガチャッ・・・・キィ・・・・」
構成員2「!!」
構成員2「あれ・・・・おれドア閉めて・・・・」
???「なーにうちの連中によろしくやってくれてるのかにゃーん?」
構成員2「なっ!?」
フレンダ「やめてぇ!!!!やだ!!!やめてえええええええええ!!!!」
ドア「ガチャッ・・・・キィ・・・・」
構成員2「!!」
構成員2「あれ・・・・おれドア閉めて・・・・」
???「なーにうちの連中によろしくやってくれてるのかにゃーん?」
構成員2「なっ!?」
55: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/07/02 15:24:18 ID:VlDyVFyf0
フレンダ「麦野!!」
構成員2「てめぇ!!どっから!!
ガシィィ!!
構成員2「なっ!」(頭をつかまれた!)
麦野「てめーらの用意したチンケな薬さえ切れてしまえば見張りなんて大した事ねーんだよ」ギギギギギ
構成員2「あががががががが!!!」
麦野「よくもまぁここまで好き放題やってくれたな、ブ・チ・コ・ロ・シ・カ・ク・テ・イ・ね」
構成員2「くっ・・・離せ!」
麦野「ねーこれ何だか知ってる?ねぇ知ってる?万力って言うんだよこれ」ズルズル
構成員2「あががが・・・な・・・何を」
麦野「これに頭はさんでみたらどうなるかにゃーん」ガッ!
構成員2「やめっあがっ!!」
構成員2「てめぇ!!どっから!!
ガシィィ!!
構成員2「なっ!」(頭をつかまれた!)
麦野「てめーらの用意したチンケな薬さえ切れてしまえば見張りなんて大した事ねーんだよ」ギギギギギ
構成員2「あががががががが!!!」
麦野「よくもまぁここまで好き放題やってくれたな、ブ・チ・コ・ロ・シ・カ・ク・テ・イ・ね」
構成員2「くっ・・・離せ!」
麦野「ねーこれ何だか知ってる?ねぇ知ってる?万力って言うんだよこれ」ズルズル
構成員2「あががが・・・な・・・何を」
麦野「これに頭はさんでみたらどうなるかにゃーん」ガッ!
構成員2「やめっあがっ!!」
56: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/07/02 15:29:04 ID:VlDyVFyf0
麦野「オラオラ汚い悲鳴あげろよゴミ!!」ギリギリギリギリ
構成員2「あががががががが!!!」ミシミシミシミシ!!!
麦野「よろしくやってくれたお礼してやってんだから感謝しろよ!!!」ギリギリギリ
構成員2「があああああああ!!!わっ!!!割れる!!!」ミシミシミシ!!!
麦野「てめぇ簡単に死ねると思うなよ」
構成員2「があああああああ!!!!いてぇ!!!!!いてぇ!!!!!!」
麦野「原子砲でネジ焼いて動かなくしてー」ジュッ
構成員2「なっ!!!!」
麦野「両手焼いてー」ジュッ
構成員2「ぎゃああああああああああああああああああ!!!!」
フレンダ「あわわわわわ・・・・」
麦野「死ぬまでそこで挟まってろ」
構成員2「あががががががが!!!」ミシミシミシミシ!!!
麦野「よろしくやってくれたお礼してやってんだから感謝しろよ!!!」ギリギリギリ
構成員2「があああああああ!!!わっ!!!割れる!!!」ミシミシミシ!!!
麦野「てめぇ簡単に死ねると思うなよ」
構成員2「があああああああ!!!!いてぇ!!!!!いてぇ!!!!!!」
麦野「原子砲でネジ焼いて動かなくしてー」ジュッ
構成員2「なっ!!!!」
麦野「両手焼いてー」ジュッ
構成員2「ぎゃああああああああああああああああああ!!!!」
フレンダ「あわわわわわ・・・・」
麦野「死ぬまでそこで挟まってろ」
57: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/07/02 15:32:17 ID:VlDyVFyf0
麦野「さて・・・フレンダちゃぁぁあん?」
フレンダ「ひっひいいい・・・」
麦野「誰かさんが爆薬の量間違えたおかげでこうなった事わかってるかにゃーん?」
フレンダ「も・・・もうこれ以上は勘弁してほしいって訳よ・・・・」
麦野「ま、もう十分痛めつけられてるし、さすがに見逃してあげるわ」
フレンダ「ほっ・・・」
麦野「絹旗探してくるから後続のはーまずらぁに手錠外してもらいな」
フレンダ「わ・・・分かったって訳よ」
麦野「じゃ、いってくるわ」
フレンダ「い・・・いってらっしゃい」
フレンダ「ひっひいいい・・・」
麦野「誰かさんが爆薬の量間違えたおかげでこうなった事わかってるかにゃーん?」
フレンダ「も・・・もうこれ以上は勘弁してほしいって訳よ・・・・」
麦野「ま、もう十分痛めつけられてるし、さすがに見逃してあげるわ」
フレンダ「ほっ・・・」
麦野「絹旗探してくるから後続のはーまずらぁに手錠外してもらいな」
フレンダ「わ・・・分かったって訳よ」
麦野「じゃ、いってくるわ」
フレンダ「い・・・いってらっしゃい」
58: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/07/02 15:38:58 ID:VlDyVFyf0
浜面「フレンダ!」
フレンダ「遅い!結局浜面はやくに立たないって訳よ!」
浜面「すまねぇな・・・今外してやっから」
フレンダ「足怪我してるんだからゆっくり外してほしいって訳」
浜面「うわこれひでぇな・・・まず病院だなこれは、で、なんだこれ」カチャカチャ
構成員2「」
フレンダ「麦野」
浜面「あぁ・・・・そういうことか・・・」ガチャン
浜面「よし、外れたぜ」
フレンダ「痛っ!」
浜面「よし背中乗れ!」
フレンダ「えっ・・・///」
浜面「こまけーこと気にすんな歩けないだろ」
フレンダ「ゆ・・・・ゆっくり歩いてほしいって訳よ・・・///」
フレンダ「遅い!結局浜面はやくに立たないって訳よ!」
浜面「すまねぇな・・・今外してやっから」
フレンダ「足怪我してるんだからゆっくり外してほしいって訳」
浜面「うわこれひでぇな・・・まず病院だなこれは、で、なんだこれ」カチャカチャ
構成員2「」
フレンダ「麦野」
浜面「あぁ・・・・そういうことか・・・」ガチャン
浜面「よし、外れたぜ」
フレンダ「痛っ!」
浜面「よし背中乗れ!」
フレンダ「えっ・・・///」
浜面「こまけーこと気にすんな歩けないだろ」
フレンダ「ゆ・・・・ゆっくり歩いてほしいって訳よ・・・///」
60: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/07/02 15:43:01 ID:VlDyVFyf0
外の車
浜面「後部座席に座らせて・・・」
フレンダ「いっ!痛い・・・・」
浜面「よしすぐ病院つれていってもらえ」
フレンダ「麦野と絹旗待たなくていいの?」
浜面「お前相当我慢してるだろ、汗すごいぞ」
フレンダ「えっ!あ・・・」
浜面「あいつらは俺が回収するから」
フレンダ「・・・・うん」
下っ端「出発しますよ」
浜面「おう頼むわ」
浜面「後部座席に座らせて・・・」
フレンダ「いっ!痛い・・・・」
浜面「よしすぐ病院つれていってもらえ」
フレンダ「麦野と絹旗待たなくていいの?」
浜面「お前相当我慢してるだろ、汗すごいぞ」
フレンダ「えっ!あ・・・」
浜面「あいつらは俺が回収するから」
フレンダ「・・・・うん」
下っ端「出発しますよ」
浜面「おう頼むわ」
61: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/07/02 15:50:10 ID:VlDyVFyf0
麦野「・・・・」ガチャ・・・キィ・・・
構成員1「・・・!」
麦野「・・・・絹旗はどこだ」
構成員1「そこに置いてある」
麦野「あん・・・?」
絹旗「―――」
構成員1「最後に木馬に座らせたら動かなくなってな、気を失ってるだけだと思うが」
麦野「こんなガキ相手によく欲情できるな、見た所何発もやったみたいじゃねぇか」
構成員1「なかなかいい悲鳴を聞かせてもらったよ」
麦野「そうか・・・・ならかわいがってもらったお礼にそのテメェの盛んな×××を焼き切ってやるよ!!!!!」シュウウウ!!!
構成員1「ぐっ!!なっ!お前なんで能力が!」
麦野「アレに時間制限があるって事までは知らなかったみたいだな」
構成員1「・・・・」
麦野「たーっぷりお礼してやるから安心しろよゴミ」
構成員1「・・・!」
麦野「・・・・絹旗はどこだ」
構成員1「そこに置いてある」
麦野「あん・・・?」
絹旗「―――」
構成員1「最後に木馬に座らせたら動かなくなってな、気を失ってるだけだと思うが」
麦野「こんなガキ相手によく欲情できるな、見た所何発もやったみたいじゃねぇか」
構成員1「なかなかいい悲鳴を聞かせてもらったよ」
麦野「そうか・・・・ならかわいがってもらったお礼にそのテメェの盛んな×××を焼き切ってやるよ!!!!!」シュウウウ!!!
構成員1「ぐっ!!なっ!お前なんで能力が!」
麦野「アレに時間制限があるって事までは知らなかったみたいだな」
構成員1「・・・・」
麦野「たーっぷりお礼してやるから安心しろよゴミ」
62: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/07/02 15:53:26 ID:VlDyVFyf0
浜面「・・・・!」
麦野「・・・」スタスタ
浜面「麦野!絹旗も!」
麦野「ほらよ、病院つれていってやりな」
浜面「これはひでぇ・・・」
浜面「っていうかお前も怪我してるじゃねぇか!すげぇ血が!」
麦野「あ?これは返り血だよ返り血」
浜面「何やったらそんな返り血浴びるんだよ・・・・」
麦野「うだうだ言ってね―でさっさと病院だろーが!」
浜面「お・・・おう!行ってくるぜ・・・」
麦野「・・・」スタスタ
浜面「麦野!絹旗も!」
麦野「ほらよ、病院つれていってやりな」
浜面「これはひでぇ・・・」
浜面「っていうかお前も怪我してるじゃねぇか!すげぇ血が!」
麦野「あ?これは返り血だよ返り血」
浜面「何やったらそんな返り血浴びるんだよ・・・・」
麦野「うだうだ言ってね―でさっさと病院だろーが!」
浜面「お・・・おう!行ってくるぜ・・・」
67: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/07/02 16:04:54 ID:VlDyVFyf0
病院
フレンダ「・・・・・ん」
麦野「・・・起きたか」
フレンダ「むぎ・・・の・・・?」
麦野「はぁーい」
フレンダ「あ・・・・・!絹旗!絹旗は!」
麦野「騒ぐなよ、絹旗は集中治療室、命に別条はないが、色々やられてる」
フレンダ「そう・・・・」
麦野「とりあえずとっとと傷を治しなよ、私は帰るよ」
フレンダ「あの連中どうなったの?」
麦野「ブッ潰した」
フレンダ「あ・・・うん・・・そっか・・・」
麦野「じゃーねー養生しなよ」バタン
フレンダ「・・・」
おわり
フレンダ「・・・・・ん」
麦野「・・・起きたか」
フレンダ「むぎ・・・の・・・?」
麦野「はぁーい」
フレンダ「あ・・・・・!絹旗!絹旗は!」
麦野「騒ぐなよ、絹旗は集中治療室、命に別条はないが、色々やられてる」
フレンダ「そう・・・・」
麦野「とりあえずとっとと傷を治しなよ、私は帰るよ」
フレンダ「あの連中どうなったの?」
麦野「ブッ潰した」
フレンダ「あ・・・うん・・・そっか・・・」
麦野「じゃーねー養生しなよ」バタン
フレンダ「・・・」
おわり
フレンダ「結局、作戦中に皆とはぐれたって訳よ・・・」
(http://hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1372730509/)