1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/09/09 22:35:21 ID:AuhQ3cGc0
P「9月9日だしな」

001

5: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/09/09 22:36:37 ID:BjAxViUYP
自殺

8: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/09/09 22:38:40 ID:AuhQ3cGc0
P「給料も少ない、仕事は過酷、やってられない」

P「死ぬしかない……」

P「今日は9月9日だしちょうどいい、自殺をしよう」

P「>>10で自殺しよう」

10: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/09/09 22:39:38 ID:v6WnYYt80
千早に激突

12: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/09/09 22:42:49 ID:AuhQ3cGc0
P「千早」

千早「はい?」

P「千早あああ、ブロオオオオオオオオン」ダッ

千早「え? へ? え?」

P「ちはやあああああああああああ」ドコン

千早「ふぐぅ」

P「……ふむ、確かに硬いがしかしわずかだが……本当にわずかだが肉厚がある」

千早「けほっ……けほっ」

P「しかし、これでは生ぬるい……次は>>15

15: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/09/09 22:45:13 ID:v6WnYYt80
真の拳

17: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/09/09 22:47:48 ID:AuhQ3cGc0
P「真ぉ!!」

真「は、はい?」

P「俺を殴れ!!」

真「え、い、嫌ですよ」

P「頼む本気で殴ってくれ。跡形もない程にぐちゃぐちゃにしてくれ」

真「ぼ、僕は殴りたくないですよ」

P「……」

真「ど、どうしたんですか急に?」

P「……」

P「まっこまっこりーん♪」

真「!?」 

18: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/09/09 22:52:25 ID:AuhQ3cGc0
P「まこりん今日もかわいい!!」

真「な、なんですかプロデューサー?」

P「カワイイまこりんはカワイイ」

真「ちょっと、や、止めてださいよ」

P「まっこまっこりーん! まっこまっこりーん!!」

真「プ、プロデューサー~」

P「かわいいかわいいアイドルのまこりん笑って笑って」

真「や、やめてくださいよー」

P「ほら、まっこりーんwwwwwまっこりーんwwwwww」

真「うぅ……」

P「まっこwwwwwまっこwwwwwまんこwwwwwりーんwwwwww」

真「……うぅ……やめてくださいよぉ……グスッ……」

P(あれ……殴られるかと思ったら……泣きだした……?)

19: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/09/09 22:55:53 ID:AuhQ3cGc0
P「お、おい真?」

真「グスッ……酷いですよ……」

P「お、俺にむかついたなら殴って下さい! オナシャス」

真「……いやですよぉ……」

P「……」

P(しまった……どうしよう……)

P(とりあえず>>22をしよう)

22: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/09/09 22:57:47 ID:g0OLl5cl0
小鳥さんの誕生日会

25: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/09/09 23:01:06 ID:AuhQ3cGc0
P「すまん真、これは全部音無さんの誕生日会に必要場事だったんだ」

真「え?」

P「音無さんの誕生日会を開く為にしかたなく今みたいな事をしてしまったんだ、ごめんな」

真「そ、それなら……いいですけど」

真「さっきの事と小鳥さんの誕生日になんの関係があるんですか?」

P「>>28

28: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/09/09 23:03:18 ID:IKUkyfST0
実はそんなに関係ない

31: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/09/09 23:05:15 ID:AuhQ3cGc0
真「関係ないんですか!?」

P「お、おう」

真「はぁ…プロデューサーのばか……」

P「すまんすまん」

P「で、音無さんの事なんだけど」

真「あっ、はい! お誕生日会ですね」

P「どんな感じがいいかな?」

真「えっと……>>34

34: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/09/09 23:06:44 ID:PE3nY1zs0
闇鍋

35: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/09/09 23:09:21 ID:AuhQ3cGc0
P「闇鍋か! さすが真! 音無さんの誕生日にぴったりだな」

真「へへへ」

P「まっこまっこりーんさすがだなー」

真「もう、プロデューサー次言ったらぶっ飛ばしますよー」

P「はい」

真「早速、メンバーを集めましょう」

P「はい」

P「じゃあ>>38を呼びましょう」

38: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/09/09 23:11:49 ID:EGjvChog0
社長以外全員

44: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/09/09 23:16:30 ID:AuhQ3cGc0
春香「急に鍋をするなんてビックリしましたよー」

P「おう、すまんな」

伊織「前もって言っておきなさいよね」

P「すまんすまん」

>>40「お前はいつもそうだよなwwwww」

P「誰だお前」

律子「プロデューサー鍋の準備出来ましたよー」

P「おう、今行く」

P「うん、これでOKだ!」

P「よーし早速闇鍋やるぞー」

アイドル&>>40&律子「はーい」

47: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/09/09 23:21:01 ID:AuhQ3cGc0
P「暗くしてから持ってきた物を鍋の中に入れるんだぞ」

やよい「わっかりましたー!」

亜美「うっしっしっし」

真美「はやくやろーよ兄ちゃん」

>>40「ふひひ」

P「そうだなじゃあ電気消すぞ」

カチッ……

「じゃあ、皆持ってきた物を入れていいぞー」

ドボドボドボドピュポチャンもさっ

52: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/09/09 23:26:10 ID:AuhQ3cGc0
「……おい、今なんか変な音したぞ」

「な、なにが入ってるんですかぁ!?」

「何か変な物でも入れちゃったのかしら~?」

「ずず……美味ですね」

「あー! 貴音ー食べちゃダメだぞ!!」

「プ、プロデューサー、一回電気つけませんか?」

「そ、その方がよさそうだな」

カチャ

P「……おい、闇鍋だからって何を入れた……」

「「……」」

P「春香!! お前は何を入れたんだ」

春香「>>55

55: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/09/09 23:26:58 ID:EGjvChog0
リボン

61: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/09/09 23:32:09 ID:AuhQ3cGc0
春香「リ、リボ……」

P「って、春香が鍋に!?」

亜美「うわうわはるるん」ザパァ

真「ぐ、ぐったりしてる……」

美希「春香!! 死んじゃ嫌なの!! 鍋で溺死なんて春香らしいけど!!」

>>40「はるるんチュッチュ」

春香「おい」

P・亜美・美希「てへっ」

P「って春香もリボンなんか入れるなよ汚いから」

春香「えっ、きたな……」

>>40「ペロペロ」

P「亜美は何をいれたんだ?」

亜美「えっとねー>>65だよー」

65: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/09/09 23:34:32 ID:V5Hu/AkI0
何か変なナメクジみたいな謎の生き物

74: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/09/09 23:39:14 ID:AuhQ3cGc0
P「変なナメクジみたいな物って……」

亜美「なんか学校にいた」

P「ヤメナサイ キミ!」

亜美「つい、いれちった」

P「おいおい、いれちったじゃねーよー」

亜美「わかってるよー、次は気をつけるからさー」

P「うむ、では次は雪歩」

雪歩「>>77


響「あれ!? 貴音!? なんか貴音がブツブツ言いだしたぞ!!」

77: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/09/09 23:40:22 ID:EGjvChog0
家族の小指

88: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/09/09 23:47:59 ID:AuhQ3cGc0
雪歩「指を」

P「えっ……あ、あぁ、そういう鍋の料理具材があるのかな?」

雪歩「……」

春香「と、豚足とかだよね雪歩?」

雪歩「何を言ってるの春香ちゃん? 家族の小指だよ」

春香「……」

真「……は、はははユ、雪歩はじょ、冗談が上手だなあ」

雪歩「冗談? 冗談なんて言ってないよ? 私はただ皆に私の大切な物を味わってもらおうと思っただけだよ」

>>40「闇鍋なだけにブラックだね雪歩ちゃんwwww」

響「おー、家族って大事だよな」

雪歩「うん、これを食べれば皆家族だよ……皆みんなね」

P「律子、この鍋の処理どうしよう……」

律子「後で考えましょう……」

P「……つ、次は響」

響「自分か! 自分は>>91

91: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/09/09 23:48:45 ID:V5Hu/AkI0
脈打ってるなんかの肉塊

98: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/09/09 23:54:50 ID:AuhQ3cGc0
響「これこれ」

肉塊「」ドクンドクン

P「お、おう」

響「これとって来るの大変だったんだぞ」

P「お、おう」

響「プ、プロデューサーに食べてもらえたら嬉しいなって思ってさ……へへ、恥ずかしいな///」

P「お、おう」

響「ね、ねぇねぇ食べてみてよプロデューサー」

P「……>>40さんが全部食べたいそうだから……>>40さんに全部食べさせてあげよう」

>>40「は!?」

P「遠慮しないで」グイグイ

>>40「あがが……ごくん……」ドサッ

100: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/09/09 23:59:15 ID:AuhQ3cGc0
P「……」

響「……」

>>40「ビクンビクン」

P「響は俺に何を食べさせようとしたんだ?」

響「え……美味しい物……」

P「……」

P「次はいおりん」

伊織「わ、私は変な物なんて入れてないわよ!! >>102>>102

102: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/09/09 23:59:42 ID:V1f6hhRxi
なにも入れてない

116: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/09/10 01:02:03 ID:SYw0HGXu0
伊織「わ、私は何も入れてないわ……闇鍋って初めてだから何が良いかわからなくて……」

P「そうか……なんか拍子抜けだな」

伊織「な、何よその言い草は!」

やよい「初めてだから仕方ないですよー」

P「そういうやよいは何を入れたんだ?」

やよい「>>120ですー!」

120: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/09/10 01:05:41 ID:tNcYC/lgi
100円玉

122: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/09/10 01:10:03 ID:SYw0HGXu0
やよい「100円玉ですー!」

一同「……」

やよい「入ってたら嬉しいものを入れるんですよねー?」

一同「……」

やよい「当たった人はおめでとうございます!」

P「一応訊くけど、そのべろちょろ……」

やよい「あうぅ……い、今は空っぼです……」

やよい「でもでも! その分誰かが幸せになるならほんもーってやつです!」

やよい「あ……も、もし私がすくっちゃったらごめんなさい……」

126: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/09/10 01:13:48 ID:SYw0HGXu0
美希「ヤバいの。うかつに手を出せなくなったの」

伊織「かといってやよいにすくわせてとんでもないもの引かせるのもイヤだし……」

美希「鍋の底をさらうのは禁止なの」

P「……美希。お前は何を入れたんだ? 頼むからまともなものであってくれ」

美希「んーと、>>129なの」

129: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/09/10 01:15:11 ID:YY1HOnHt0
美希お勧めのかつお節

133: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/09/10 01:19:42 ID:lfhBESFp0
P「すごいな美希! お前がそんなまともなものを入れるとは思わなかったぞ!」

伊織「マグマとかカラーひよことか言い出したらどうしようかと……」

美希「酷い言われようなの。さすがにそんなわけわかんないもの入れないよ……」

貴音「カラーひよこは少し食べてみたいのですが」

響「……別にメロン味とかぶどう味とかじゃないからな」

貴音「なんと!」

真「匂いがなんとなくマシになってたのは鰹節のおかげだったんだね」

P「真は何を入れたんだ?」

真「>>135です」

135: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/09/10 01:20:37 ID:MFodWUGd0
経血

139: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/09/10 01:26:36 ID:Qwj5ZzU+0
P「け……何だって?」

真「経血です」

一同「……」

真「そんな顔しないでみんな。僕だって不本意なんだよ」

真美「何がどう不本意なのか問いただしたいんだけど、まこちん」

真「いやなんか……不本意なんだよ」

雪歩「さすがの私でもどんびきです……」

千早「萩原さんに引かれちゃおしまいよ、真」

P「ち、千早は何を入れたんだ?」

春香「血とか指とかを中和するものであって欲しい……そんなものあるかわからないけど」

千早「>>144よ」

144: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/09/10 01:28:21 ID:3Mp9BzLG0
母乳

152: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/09/10 01:34:09 ID:yAlAuRMJ0
P「なんで揃いも揃って体液なんだよお前たちは!!」

千早「ごめんなさい……ホントは牛乳にしたかったんですけど、切らしてて……」

春香「っていうか、出たの?」

千早「毎日揉んでたら出るようになったわ」

真美「努力の成果だねー」

千早「」ギロッ

真美「ごめん……」

P「真美は何を入れたんだ?」

真美「>>155だよー」

155: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/09/10 01:35:02 ID:xvKuTP3f0
社長

159: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/09/10 01:39:26 ID:aw2hiXwM0
P「何を……入れたって……?」

真美「社長だよー」

亜美「……あ、ああ! 社長から渡された材料を入れたってことだよね?」

真美「社長だよー」

響「あ、そ、それか社長の体液を入れたってことか?」

真美「社長だよー」

一同「……」

162: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/09/10 01:45:55 ID:aw2hiXwM0
P「よ、よーし! 気にせず続けるぞー!」

あずさ「い、良いんですか? 事務所の今後に影響しそうですけど……」

P「あずささん! あなたは何を入れたんですか!?」

あずさ「え、えぇ……」

春香「完全に思考を放棄してる……考えることが怖いんだ……!」ガタガタ

あずさ「えーと……私は>>166です」

166: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/09/10 01:47:23 ID:b8SafvA90
金魚(出目金)

174: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/09/10 01:53:38 ID:aw2hiXwM0
P「金魚……ですか」ホッ

貴音「そういえば先ほど魚のようなものを口にしました」

あずさ「あ、多分それがそうね」

千早「まあ、あずささんなら変な物は入れないだろうと信じていました」

亜美「さっすがー!」

響「いや……普通に考えたら変な物だと思うぞ……」

真美「そうだねー。でも、血とか社長とか入ってるから、それに比べたらマシだよねー」

一同「……」

179: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/09/10 01:59:09 ID:b32T9JYa0
貴音「では、万を侍して私が投入したものを発表しましょう」

P(まあ、貴音のことだから食べ物を入れてくれただろう……)

響(とてつもなくぶっとんだものを入れた可能性もあるけど……)

伊織(なんか宇宙的なものとか……)

貴音「私は>>184を入れました」

184: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/09/10 01:59:59 ID:k9Rzjv7U0
バナナ

192: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/09/10 02:06:32 ID:pJV+EUd10
P「貴音っ!」ガバッ

貴音「な、何ですか? 急に抱きついたりなどして……」

P「お前はできる子だと思ってたぞ!」スーハースーハー

>>40「おい俺の貴音に何してんだ」

美希「あ、生きてたの」

真美「>>40ちん、口開けて。社長あーん」

>>40「もがっ……」ガクッ

P「鍋にバナナは微妙かも知れないが……普通に食える物を入れてくれただけ嬉しいぞ俺は」スーハースーハー

198: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/09/10 02:14:11 ID:azgnUlCy0
小鳥「あの、プロデューサーさん」

P「何です?」スーハースーハー

小鳥「貴音ちゃんの胸に顔を埋めてる場合じゃありません」

小鳥「この地獄絵図は、一応私の誕生日パーティーなんですよね?」

P「まあ、そうなりますね」

律子「かつてない惨劇が繰り広げられてますけど……」

P「あ、そういや2人は何を鍋に?」

律子「>>202です」

小鳥「私は>>205です」

202: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/09/10 02:15:44 ID:b8SafvA90
ゴキブリ

205: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/09/10 02:15:46 ID:k9Rzjv7U0
愛液

214: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/09/10 02:20:58 ID:bXT/taOm0
P「……」

律子「ち、違うんです! さっきたまたま給湯室にゴキブリが出て、追いかけ回したらたまたま鍋の中に……それを言い出しづらくて」

P「それは違うぞ!」

律子「!」

P「お前の証言には決定的な矛盾がある」

P「鍋に食材を入れるときは部屋は真っ暗だった……つまりゴキブリを追いかけ回すことも、それが鍋に入るのを目撃することもできないんだよ!」

律子「くっ……!」

P「っていうか、ゴキブリってお前」

217: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/09/10 02:28:57 ID:K8/Zw0LN0
響「案外海老みたいでおいしいんじゃないか? 海老の尻尾とゴキブリは成分的に一緒らしいから」

伊織「いや、ちょっとその理屈は理解できないわ……」

P「そしてお前も体液組かよ事務員!」

小鳥「ま、真ちゃんと同じくくりにされるのは心外です!」

真「……」

雪歩「げ、元気出して真ちゃん……私は真ちゃんの味方でいるつもりだから……」

真「そう言いながら徐々に距離は離れていくよね雪歩……」

真美「指入れたゆきぴょんに言われたくないよねー」

225: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/09/10 02:37:59 ID:bXT/taOm0
P「まともなのは美希と伊織とやよいと貴音だけかよ!」バンッ

>>40「え、やよいちゃんのは……?」

伊織「まともでしょ」

千早「まともね」

響「まともだろ」

真美「はい、>>40ちん。あーんして」

>>40「ちょ、それゴキブっ!」ガクッ

小鳥「そ、そういうプロデューサーさんは何を入れたんですか!?」

P「俺ですか? 俺は>>230です」

230: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/09/10 02:39:24 ID:YY1HOnHt0
隕石落下現場あたりにあった変なゲル状の物

234: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/09/10 02:45:31 ID:bXT/taOm0
P「この前行った収録スタジオの側に隕石が落下したらしくて。そこに落ちてたゲル状の物体を持って帰ってきました」

亜美「こわっ」

小鳥「未知のものじゃないですか! 考えようによっては一番恐ろしいですよ!」

春香「た、食べたらどうなるんですかね……?」

P「はは。そんな大したことは起きないだろ。せいぜい>>240だ」

240: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/09/10 02:46:58 ID:3Mp9BzLG0
鍋の中身が元に戻る

246: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/09/10 02:56:39 ID:JMJnY7oA0
P「はは、鍋の中身が元に戻ったりしてな」モグ

春香「あ、プロデューサーさんそれゲル状の……」

ピカッ

一同「……」

出目金「」ピチピチ

指「」ドロォ

脈打ってるなんかの肉塊「」ドクン ドクン

ゴキブリ「」カサカサカサ

響「うぷっ……は、吐きそう……!」

何か変なナメクジみたいな謎の生き物「」ウネウネ

亜美「う、うわぁぁぁ! なんかこいつ亜美に絡みついてくるよぉ!」

千早「飼い主だと思ってるんじゃないかしら」

社長「んん……あれ、ここは……?」

真美「社長、頭の上に鰹節乗ってるよ」

250: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/09/10 03:06:31 ID:YGf1eTBw0
やよい「あ、あれ? べろちょろにいつの間にか100円が……」

やよい「うっうー! なんか得した気分ですー!」

伊織「良かったわね、やよい」

美希「でこちゃん、目が死んでるの。現実を見ようよ」

貴音「如何いたしましょうか貴方様……この惨状」

P「……もうどうしようもないからついでに一応訊いとくか。>>40、お前は何を入れたんだ」

>>40「え、俺? 俺は>>255だけど」

255: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/09/10 03:07:49 ID:YY1HOnHt0
>>167

167: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/09/10 01:47:24 ID:YY1HOnHt0
不老不死になれるという赤い水

264: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/09/10 03:16:13 ID:66SwLDxK0
P「賢者の石か何か?」

>>40「まあそんな感じ」

小鳥「え? じゃあ私たち全員不老不死ですか? なんかイヤです」

>>40「いや、さっきのゲルのせいで元に戻されたから俺たちは平気じゃないかな」

>>40「鍋の中にいた奴らはわかんないけど」

脈打ってるなんかの肉塊「」ドクンドクンドクン

ゴキブリ「」カサカサカサカサ

出目金「」ビチビチビチビチ

何か変なナメクジみたいな謎の生物「」ジュルジュル

亜美「うわぁぁぁん! こいつの触手千切っても千切っても生えてきて怖いよぉぉぉ!」

社長「何やら力が溢れて止めどないんだが」

真美「すごいね社長。真美のおかげだね」

274: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/09/10 03:35:39 ID:qQV3Tp1D0
>>40「何この大惨事」

P「いやお前のせいだろ! 鍋の具材たちが軒並み生き生きし始めたじゃないか!」

美希「不死のゴキブリとかもはや生物兵器なの」

小鳥「脈打ってるアレも生き物だったんですね……」

社長「な、なんなんだねこれは? 誰か説明してくれたまえよ」

伊織「小鳥の誕生日パーティーの為に闇鍋をしたらこんなことになったわ」

真美「社長は"生き生きし始めた鍋の具材"その5くらいだよ」

280: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/09/10 03:42:56 ID:JMJnY7oA0
P「も、もう収集がつかないから闇鍋は終わりにしよう」

小鳥「そ、そうですよ。せっかくの誕生日なのにトラウマになりそうです」

千早「あの……亜美が謎の触手生物に絡みつかれたままですけど」

P「なんか幸せそうだから放っておこう」

P「まあ、不死の具材たちはコンクリ詰めにして海に沈めるとして、そうだな……」

P「最後に>>284して締めにしよう」

284: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/09/10 03:44:09 ID:YY1HOnHt0
皆で赤い水一気飲み

287: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/09/10 03:48:21 ID:JMJnY7oA0
P「みんなでこの赤い水を飲み干して終わりにしよう」

小鳥「不死の薬じゃないですか! イヤですよ!」

P「でも飲めば小鳥さん、一生綺麗なままですよ」

小鳥「え……? い、今綺麗って……」

P「みんなだってそうだ。一生かわいいまま居られるぞ?」

>>40「え……? い、今かわいいって……」

P「お前はゴキブリと戯れてろ」

288: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/09/10 03:53:48 ID:lfhBESFp0
P「じゃあみんなせーので飲むぞ?」

春香「なんかスゴいことになっちゃったけど……」

貴音「覚悟を決めます」

P「せーの」

ゴクッ

一同「……」

美希「まっずい……」

伊織「酷い臭い……」

小鳥「それに、体に何も変化がない気がするんだけど……」

真「あ、多分今みんなが飲んだのは僕の……」



終わり


P「今日は9月9日だし>>5をやろう」
(http://hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1378733721/)