1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/10/10 22:38:28 ID:zTYlp2Ey0
P「貴音にも律子にも仕事先にもその旨は伝えてるし」
P「さてどんなドッキリをしかけてやろうか!」
P「よっしゃ>>5やんけ!」
P「さてどんなドッキリをしかけてやろうか!」
P「よっしゃ>>5やんけ!」

5: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/10/10 22:39:44 ID:KaaJvkTo0
誕生日を祝うそぶりをみせておきながら祝わない
12: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/10/10 22:45:44 ID:zTYlp2Ey0
P「…そういうことだったのか…」
響「ハッピバースデートゥミー」本読み
P「…お前…お前…」
響「まぁ年とるだけでなんもねーや」ぺらり
P「自分で自分にドッキリしかけてたのかよ…!」
P「見てていたたまれないや。>>15を全力でしよう」
響「ハッピバースデートゥミー」本読み
P「…お前…お前…」
響「まぁ年とるだけでなんもねーや」ぺらり
P「自分で自分にドッキリしかけてたのかよ…!」
P「見てていたたまれないや。>>15を全力でしよう」
15: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/10/10 22:46:51 ID:gPG8aLmv0
輪姦
19: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/10/10 22:51:11 ID:zTYlp2Ey0
P「…」
P「いよっしゃあああああ!!」
P「まわすぞおらああああ!!」
真「おー!」
美希「おー」
雪歩「…えー」
貴音「ちょ
P「俺が入るとドッキリじゃなくなるので、はい」
真「えー」
貴音「…それなら」
P「いよっしゃあああああ!!」
P「まわすぞおらああああ!!」
真「おー!」
美希「おー」
雪歩「…えー」
貴音「ちょ
P「俺が入るとドッキリじゃなくなるので、はい」
真「えー」
貴音「…それなら」
20: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/10/10 22:53:41 ID:zTYlp2Ey0
P「そういえばお前ら意味わかってんの?」
真「少女漫画で良くやってます!」
美希「わかんないの」
貴音「…恥ずかしながら…」
雪歩「お父さんとお弟子さんがよk
P「最近の子ってこわい!」
真「少女漫画で良くやってます!」
美希「わかんないの」
貴音「…恥ずかしながら…」
雪歩「お父さんとお弟子さんがよk
P「最近の子ってこわい!」
21: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/10/10 23:00:30 ID:zTYlp2Ey0
P「いかんシャレにならなくなってきたぞ」
P「みんな知らなかったらぐるぐるまわすだけですんだはずなのに」
美希「なんなのなの?」
真「いつやるんですか?てか僕たちがするんですか?」
貴音「ぷろでゅうさぁば参加しないのでそうなるようですね」
雪歩「うーん、どうやってしようかなぁ…」
美希「ハニーどういうことか教えてなのー」
P「うん、美希は見てるだけでいいよ。ちょっと小鳥さんに言ってくる」
P「みんな知らなかったらぐるぐるまわすだけですんだはずなのに」
美希「なんなのなの?」
真「いつやるんですか?てか僕たちがするんですか?」
貴音「ぷろでゅうさぁば参加しないのでそうなるようですね」
雪歩「うーん、どうやってしようかなぁ…」
美希「ハニーどういうことか教えてなのー」
P「うん、美希は見てるだけでいいよ。ちょっと小鳥さんに言ってくる」
23: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/10/10 23:07:29 ID:zTYlp2Ey0
響「…トイレいこ」とぼとぼ
P「ターゲット移動開始。行き先はトイレ」
小鳥「カメラはバッチリピヨ」
P「真、雪歩、貴音、聞こえるか?」
きこえますよー
大丈夫ですぅ…
はい、聞いています
P「無線は常に入ってるからな」
小鳥「個室に入りました!」
P「作戦開始!」
おー
はいぃ
いきます
P「ターゲット移動開始。行き先はトイレ」
小鳥「カメラはバッチリピヨ」
P「真、雪歩、貴音、聞こえるか?」
きこえますよー
大丈夫ですぅ…
はい、聞いています
P「無線は常に入ってるからな」
小鳥「個室に入りました!」
P「作戦開始!」
おー
はいぃ
いきます
25: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/10/10 23:12:18 ID:zTYlp2Ey0
バーン!
うわっ!どうしたんだ!?え!?
とりおさえなさい二人
ごめんね…
ちょっと我慢してね響
な、なにをすrもごもご
喋ってはいけませんよ、響
猿轡ですかぁ。まこちゃんにも…
やめて
むー!むー!
P「うおぉぉ…」
小鳥「やばい鼻血があばば」
美希「えっなにこれは」
うわっ!どうしたんだ!?え!?
とりおさえなさい二人
ごめんね…
ちょっと我慢してね響
な、なにをすrもごもご
喋ってはいけませんよ、響
猿轡ですかぁ。まこちゃんにも…
やめて
むー!むー!
P「うおぉぉ…」
小鳥「やばい鼻血があばば」
美希「えっなにこれは」
27: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/10/10 23:18:56 ID:zTYlp2Ey0
後ろ手に括り付けて…
雪歩、結構手慣れてるね
では
!?んー!?
P(ガタッ)
小鳥(グイッ)
P(ストン)
美希「え、なんでちゅーして、えっ」
胸おっきぃ…
いい太ももだなぁ…
んむ、む
んー!んー!
雪歩、結構手慣れてるね
では
!?んー!?
P(ガタッ)
小鳥(グイッ)
P(ストン)
美希「え、なんでちゅーして、えっ」
胸おっきぃ…
いい太ももだなぁ…
んむ、む
んー!んー!
28: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/10/10 23:25:23 ID:zTYlp2Ey0
んふ…響…
んー…んふー…
見て雪歩、響気持ち良さそうだよ
キスだけなのに…まこちゃん?
…今はやんないよ。ほら見て、湿ってる
ほんとだ
!
ふふ…ここですか…?
っんー…
小鳥(ダッ)
P(ガシッグィィ)
小鳥(ドサァ)
美希「なんで貴音が響のおまた触って…どういうことなのなの…」
んー…んふー…
見て雪歩、響気持ち良さそうだよ
キスだけなのに…まこちゃん?
…今はやんないよ。ほら見て、湿ってる
ほんとだ
!
ふふ…ここですか…?
っんー…
小鳥(ダッ)
P(ガシッグィィ)
小鳥(ドサァ)
美希「なんで貴音が響のおまた触って…どういうことなのなの…」
31: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/10/10 23:33:25 ID:zTYlp2Ey0
ぴちゃぴちゃ
ほら、こんなにも垂らして
んっんっんぅー!
(雪歩、このままだとラブラブえっちになってしまうよ、どうしよう)
…えいっ
んぅ!?
お…お尻ぃ…?!
響…締め付けが強くなりましたよ?
じゃあ僕胸で
ん、ん…
P「やばいtんkやばい」
小鳥「一発抜いてあげましょうか?」
P「そのうちよろしくお願いします」
小鳥「えっ」
美希「りかいできないの」
P「美希にはちょっと早すぎたかな?」
ほら、こんなにも垂らして
んっんっんぅー!
(雪歩、このままだとラブラブえっちになってしまうよ、どうしよう)
…えいっ
んぅ!?
お…お尻ぃ…?!
響…締め付けが強くなりましたよ?
じゃあ僕胸で
ん、ん…
P「やばいtんkやばい」
小鳥「一発抜いてあげましょうか?」
P「そのうちよろしくお願いします」
小鳥「えっ」
美希「りかいできないの」
P「美希にはちょっと早すぎたかな?」
32: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/10/10 23:37:06 ID:zTYlp2Ey0
…
…
…
P「…ふぅ。開始から30分経った」
小鳥「…ふぅ。響ちゃんヘロヘロですね」
美希「…っあ…ん」
P「美希がハッスルしてるのは小鳥さんに任せます」
小鳥「もろちん撮っていますよ?」
美希「!」
小鳥「あっ」
P「ちっ」
…
…
P「…ふぅ。開始から30分経った」
小鳥「…ふぅ。響ちゃんヘロヘロですね」
美希「…っあ…ん」
P「美希がハッスルしてるのは小鳥さんに任せます」
小鳥「もろちん撮っていますよ?」
美希「!」
小鳥「あっ」
P「ちっ」
33: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/10/10 23:43:10 ID:zTYlp2Ey0
へ…へあぁ…
響っ…響っ…!
乳首こりこりいいよぉ…
四条さんにも三本入っちゃったぁ
P「皆の衆、撤退せよ。これ以上の追撃は許さん」
あ…あぅぅ…
っっっ…っはぁ…!
ん…ふぅ…
(わかりましたぁ)
バタン
たたた…
響っ…響っ…!
乳首こりこりいいよぉ…
四条さんにも三本入っちゃったぁ
P「皆の衆、撤退せよ。これ以上の追撃は許さん」
あ…あぅぅ…
っっっ…っはぁ…!
ん…ふぅ…
(わかりましたぁ)
バタン
たたた…
35: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/10/10 23:48:15 ID:zTYlp2Ey0
あ、あぁー…
あぅっ…
…なんだったんだぞ…一体…ぐずっ…
なんで自分が…
…でも…気持ちよかったぞ…
P「さてと」
P「次行こう次。[あ~ん♡]ネタの場合は安価下でいこう」
P「これ最初に言っとくべきだったな…」
P「今度こそ>>40を全力でしよう!」
あぅっ…
…なんだったんだぞ…一体…ぐずっ…
なんで自分が…
…でも…気持ちよかったぞ…
P「さてと」
P「次行こう次。[あ~ん♡]ネタの場合は安価下でいこう」
P「これ最初に言っとくべきだったな…」
P「今度こそ>>40を全力でしよう!」
40: ◆jOgmbj5Stk 2013/10/10 23:58:24 ID:gm1TN6Kj0
Pが耳元でガチ告白
43: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/10/11 00:10:23 ID:vY6/FJzs0
P「殺さえぅ!」
P「でもやるぅ!」
小鳥「安価は絶対、ですよね」に゛っ゛こ゛り゛
P「しぬぅ!」
P「…よし、行くか」
P「でもやるぅ!」
小鳥「安価は絶対、ですよね」に゛っ゛こ゛り゛
P「しぬぅ!」
P「…よし、行くか」
44: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/10/11 00:14:04 ID:vY6/FJzs0
trrrrr
あ、あ、プロデューサー?!
P「響?どうしたんだそんなに慌てて?」
あ、え、っと、…なんでも…なんでもないぞ!
P「…それならいいんだが」
P「ちょっと事務所まで来てくれないか?」
あ、うん。わかった。今事務所にいるから。
P「そうなのか」
今行くぞ
ピッ
P「…ガチ告白…かぁ…」
あ、あ、プロデューサー?!
P「響?どうしたんだそんなに慌てて?」
あ、え、っと、…なんでも…なんでもないぞ!
P「…それならいいんだが」
P「ちょっと事務所まで来てくれないか?」
あ、うん。わかった。今事務所にいるから。
P「そうなのか」
今行くぞ
ピッ
P「…ガチ告白…かぁ…」
46: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/10/11 00:16:27 ID:vY6/FJzs0
P「これ怖いぅ…」
P「言ったあと取り返しの付かないことになるぅ…」
ガチャ
響「はいさい!」
P「ぴゃあ!」
P「言ったあと取り返しの付かないことになるぅ…」
ガチャ
響「はいさい!」
P「ぴゃあ!」
50: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/10/11 00:26:01 ID:vY6/FJzs0
P「あ、あぁ、おう、響」
響「?どうしたんさー?」
P「いや、なんでもない。響に言いたいことがあってな」
響「…大事なことなのか?」
P「…あぁ。とても大事なことだよ」
響「もしかしてフェアリーが解散…っ///」
響(…なんで今さっきのことを思い出すんだ…)
P「?顔が赤いぞ響?」
響「なんだもない!で!なんなのさ!」
P「あー。いやー。うん」
響「?どうしたんさー?」
P「いや、なんでもない。響に言いたいことがあってな」
響「…大事なことなのか?」
P「…あぁ。とても大事なことだよ」
響「もしかしてフェアリーが解散…っ///」
響(…なんで今さっきのことを思い出すんだ…)
P「?顔が赤いぞ響?」
響「なんだもない!で!なんなのさ!」
P「あー。いやー。うん」
51: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/10/11 00:28:19 ID:vY6/FJzs0
P「こっち来な」
響「?…こう?」
P(ぎゅっ)
響(!?)
響「わ、えっ!?プロデューサー!?」
P「一回しか言わないから聞いてろ」
響「…!」
P「響。おまえのことが…」
響「…うん」
響「?…こう?」
P(ぎゅっ)
響(!?)
響「わ、えっ!?プロデューサー!?」
P「一回しか言わないから聞いてろ」
響「…!」
P「響。おまえのことが…」
響「…うん」
52: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/10/11 00:38:39 ID:vY6/FJzs0
P「ずっと妹みたいなものと思ってたんだ」
響「…うん」
P「小鳥さんに言われたんだよ」
P『アイドルの中で一番恋人にしたいのは?』
P「って」
響「…うん」
P「一番最初に思い浮かんだのはお前だったんだ」
響「…うん」
P「響」
響「…」
響「…うん」
P「小鳥さんに言われたんだよ」
P『アイドルの中で一番恋人にしたいのは?』
P「って」
響「…うん」
P「一番最初に思い浮かんだのはお前だったんだ」
響「…うん」
P「響」
響「…」
55: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/10/11 00:45:40 ID:vY6/FJzs0
P「…」
響「…プロデューサー?」
P「後ろ、振り向いてみな」
響「…?」
くるり
小鳥[ドッキリ]
響「」
P「これ、ドッキリだよ」
小鳥「ドッキリのマジ告白ってやつですか」
P「刺されそうだったんで」
響「」
響「…プロデューサー?」
P「後ろ、振り向いてみな」
響「…?」
くるり
小鳥[ドッキリ]
響「」
P「これ、ドッキリだよ」
小鳥「ドッキリのマジ告白ってやつですか」
P「刺されそうだったんで」
響「」
57: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/10/11 00:50:19 ID:vY6/FJzs0
貴音「そういうことですよ、響」
真「ごめんねー」
雪歩「できればもうちょっと伸ばしたかったんだけどなぁ…」
響「(ビクッ)…ま、まさかお前らも…」
P「もろちん仕掛け人です」
響「冗談じゃなかった!冗談じゃなかったぞ!」
雪歩「うふふ」
貴音「非常に申し訳ないとは思っています…ごめんなさい、響」
小鳥「でも本音は?」
貴音「響まじきゅうと」
響「もー!」
真「ごめんねー」
雪歩「できればもうちょっと伸ばしたかったんだけどなぁ…」
響「(ビクッ)…ま、まさかお前らも…」
P「もろちん仕掛け人です」
響「冗談じゃなかった!冗談じゃなかったぞ!」
雪歩「うふふ」
貴音「非常に申し訳ないとは思っています…ごめんなさい、響」
小鳥「でも本音は?」
貴音「響まじきゅうと」
響「もー!」
58: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/10/11 00:55:01 ID:vY6/FJzs0
P「さて響」
響「なんだ女たらし」
P「あ、ひどい」
貴音「響、私達はなぜこんなにドッキリを仕掛けたと思いますか?」
響「…なんでだ?」
真「今日は響の誕生日でしょ?」
響「…うん」
雪歩「だから、したんだよ」
響「みんな、自分を祝って…」
P「さて、仕事行くぞみんなー」
響「えっ」
雪歩「はぁい」
真「今日はユニバー競技場ででしたっけ僕」
貴音「早く食い倒れのたびに行きましょう」
響「ちょ」
響「なんだ女たらし」
P「あ、ひどい」
貴音「響、私達はなぜこんなにドッキリを仕掛けたと思いますか?」
響「…なんでだ?」
真「今日は響の誕生日でしょ?」
響「…うん」
雪歩「だから、したんだよ」
響「みんな、自分を祝って…」
P「さて、仕事行くぞみんなー」
響「えっ」
雪歩「はぁい」
真「今日はユニバー競技場ででしたっけ僕」
貴音「早く食い倒れのたびに行きましょう」
響「ちょ」
59: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/10/11 00:57:18 ID:vY6/FJzs0
P「そうそう、響はオフだから帰っていいぞ」
響「え、えぇー…」
P「じゃあ小鳥さん、送ってくるんで『あとは頼みます』」
小鳥「わかりました」
響「…うぅー…」
響「え、えぇー…」
P「じゃあ小鳥さん、送ってくるんで『あとは頼みます』」
小鳥「わかりました」
響「…うぅー…」
60: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/10/11 00:59:57 ID:vY6/FJzs0
小鳥「響ちゃん」
響「…なんだ?」
小鳥「どんまい☆」
響「…うがー!!」
響「なんなんだこれ!なんなんだこれは!」
響「なんで!」
小鳥「響ちゃん…」
ぎゅっ
響「ふぁっ…」
小鳥「大丈夫よ…大丈夫」
響「…ぅぅ…ことりぃ…」
響「…なんだ?」
小鳥「どんまい☆」
響「…うがー!!」
響「なんなんだこれ!なんなんだこれは!」
響「なんで!」
小鳥「響ちゃん…」
ぎゅっ
響「ふぁっ…」
小鳥「大丈夫よ…大丈夫」
響「…ぅぅ…ことりぃ…」
61: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/10/11 01:03:51 ID:vY6/FJzs0
…10分後…
小鳥「泣き止んだ?」
響「…うん。すっきりした」
小鳥「じゃあこっち来て?」
響「?なんなんだ?」
小鳥「いいから」
響「社長室?」
小鳥「えぇ。呼ばれてたのすっかり忘れてたの…」
響「えぇー…怒られるんじゃ…」
小鳥「だから私も付き添い…」
響「うぅ…開けるのゆううつだぞ…」
こんこんガチャ
響「しつれいしまー
小鳥「泣き止んだ?」
響「…うん。すっきりした」
小鳥「じゃあこっち来て?」
響「?なんなんだ?」
小鳥「いいから」
響「社長室?」
小鳥「えぇ。呼ばれてたのすっかり忘れてたの…」
響「えぇー…怒られるんじゃ…」
小鳥「だから私も付き添い…」
響「うぅ…開けるのゆううつだぞ…」
こんこんガチャ
響「しつれいしまー
64: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/10/11 01:11:09 ID:vY6/FJzs0
パァン!パパァン!
P「響!誕生日おめでとう!」
春香「おめでとう!」
千早「おめでとう」
やよい「おめでとうございます!」
伊織「おめでとう」
雪歩「おめでとうございます」
真「おめでとう!」
真美「おめっとさーん!」
亜美「めでたいなぁ!」
あずさ「おめでとうございます~」
美希「おめでとうなの!」
律子「おめでとう」
貴音「響、おめでとうございます」
響「…え?」
小鳥「ふふっ、パーティの主役がご登場ですよ!」
響「ど、どういうことだぞ?」
P「響!誕生日おめでとう!」
春香「おめでとう!」
千早「おめでとう」
やよい「おめでとうございます!」
伊織「おめでとう」
雪歩「おめでとうございます」
真「おめでとう!」
真美「おめっとさーん!」
亜美「めでたいなぁ!」
あずさ「おめでとうございます~」
美希「おめでとうなの!」
律子「おめでとう」
貴音「響、おめでとうございます」
響「…え?」
小鳥「ふふっ、パーティの主役がご登場ですよ!」
響「ど、どういうことだぞ?」
66: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/10/11 01:15:23 ID:vY6/FJzs0
P「おいよくわかってないらしいぞ!」
小鳥「説明してやってくださいよみなさん!」
P「せーの!」
『ドッキリ大成功!』[ドッキリ]
てってれー
響「え、う?どっきり?」
亜美「ひびきんの誕生日、祝わずにいられないッ!」
真美「あったりまえだのくらっかじょのいこー!」
やよい「ケーキ作ったんですよ!」
春香「みんなで響ちゃんのために!」
小鳥「説明してやってくださいよみなさん!」
P「せーの!」
『ドッキリ大成功!』[ドッキリ]
てってれー
響「え、う?どっきり?」
亜美「ひびきんの誕生日、祝わずにいられないッ!」
真美「あったりまえだのくらっかじょのいこー!」
やよい「ケーキ作ったんですよ!」
春香「みんなで響ちゃんのために!」
67: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/10/11 01:25:28 ID:vY6/FJzs0
響「う、うぅ、」
貴音「どうしたのですか響!」タタッ
響「うえぇぇぇぇぇん!」
貴音「ひ、ひびき?」あわあわ
伊織「大丈夫よ貴音。感極まって泣いてるだけ」
やよい「伊織ちゃんも泣いてたからわかるもんね!」
伊織「内緒って言ったでしょ!」つん
やよい「あう」
亜美「ほほう」
真美「ひびきんみたいに泣いてるいおりん見てみたいねぇ」
美希「ミキも見てみたいの」
伊織「律子」
律子「…」ゴゴゴゴゴ
亜美真美美希「ごめんなさーい(なの)」
貴音「どうしたのですか響!」タタッ
響「うえぇぇぇぇぇん!」
貴音「ひ、ひびき?」あわあわ
伊織「大丈夫よ貴音。感極まって泣いてるだけ」
やよい「伊織ちゃんも泣いてたからわかるもんね!」
伊織「内緒って言ったでしょ!」つん
やよい「あう」
亜美「ほほう」
真美「ひびきんみたいに泣いてるいおりん見てみたいねぇ」
美希「ミキも見てみたいの」
伊織「律子」
律子「…」ゴゴゴゴゴ
亜美真美美希「ごめんなさーい(なの)」
68: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/10/11 01:27:24 ID:vY6/FJzs0
貴音「大丈夫ですか?」
響「大丈夫だぞ…嬉しすぎるから…嬉しすぎるから泣いてるだけなんだぞ…」
千早「…乳サンド…くっ」
春香「自爆してんじゃねーよ」
ワイワイギャーギャーアハハガナハーン!ワハハハハ
響「大丈夫だぞ…嬉しすぎるから…嬉しすぎるから泣いてるだけなんだぞ…」
千早「…乳サンド…くっ」
春香「自爆してんじゃねーよ」
ワイワイギャーギャーアハハガナハーン!ワハハハハ
70: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/10/11 01:30:03 ID:vY6/FJzs0
響「プロデューサー」
P「ん?」
響「あの告白、どこまでが本当だったんだ?」
P「…あぁ、あれな」
P「どこまでって、なぁ」
響「嘘言わないでよね?」
P「う、わかってるよ」
響「で、どこまで?」
P「…小鳥さんがアイドル~って言ったとこまでだ」
響「そう…なの…」
P「ん?」
響「あの告白、どこまでが本当だったんだ?」
P「…あぁ、あれな」
P「どこまでって、なぁ」
響「嘘言わないでよね?」
P「う、わかってるよ」
響「で、どこまで?」
P「…小鳥さんがアイドル~って言ったとこまでだ」
響「そう…なの…」
71: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/10/11 01:33:46 ID:vY6/FJzs0
響「じゃ、じゃあ一番最初に思い浮かんだのは誰なんだ?」
P「…ま、そのうちな」
響「教えて!」
P「教えない。時期が来たらな」
響「ぐぬぬ…」
P「ま、その時期になるまでにトップアイドルになるんだ」
響「おう!」
小鳥「…まじかよ糞箱売ってくる」
おしり
P「…ま、そのうちな」
響「教えて!」
P「教えない。時期が来たらな」
響「ぐぬぬ…」
P「ま、その時期になるまでにトップアイドルになるんだ」
響「おう!」
小鳥「…まじかよ糞箱売ってくる」
おしり
P「765プロ総出で響にドッキリをしかける!」
(http://hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1381412308/)