1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/10/16 12:22:19 ID:1/yqPdhK0
アリス「うえぇぇぇんなんでみんなの前で言っちゃうの!」
シノ「そこも可愛いのですが」
アリス「ぐすっなんで寝た振りしてたのシノ」
シノ「アリスが可愛かったので」
アリス「嬉しいけど嬉しくないよぉ」
綾「これが愛ね!」
陽子「ちげーよ!」
シノ「そこも可愛いのですが」
アリス「ぐすっなんで寝た振りしてたのシノ」
シノ「アリスが可愛かったので」
アリス「嬉しいけど嬉しくないよぉ」
綾「これが愛ね!」
陽子「ちげーよ!」

34: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/10/16 15:45:21 ID:6uPaC2le0
シノ「大丈夫ですよ。アリスは小学生みたいな体型ですから許されます」
アリス「フォローになってないよ…」
シノ「お股を押さえて唇を噛んでこらえるアリス…」
シノ「そして目に涙をためながら限界を迎えておもらし。頭が真っ白に…」
シノ「これはそそりますね」
陽子「うわあ」
シノ「金髪外人のおもらしなんてレア中のレアですよ!シーツを保存したいくらいです」
アリス(理解できないよ…)
アリス「フォローになってないよ…」
シノ「お股を押さえて唇を噛んでこらえるアリス…」
シノ「そして目に涙をためながら限界を迎えておもらし。頭が真っ白に…」
シノ「これはそそりますね」
陽子「うわあ」
シノ「金髪外人のおもらしなんてレア中のレアですよ!シーツを保存したいくらいです」
アリス(理解できないよ…)
38: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/10/16 15:52:39 ID:6uPaC2le0
カレン「おはよーごじゃいまーす!」
シノ「カレンはおもらししたことありますか?」
カレン「おもらし、デスか?」
シノ「トイレに間に合わずに放尿することです」
カレン「あはは、そんな恥ずかしいことは小学生で卒業しました!」
綾「そりゃそうよね」
カレン「もし高校生でおもらしする人がいたら大爆笑でーす!」
アリス「うぅ」
カレン「アリスどうしたです、お腹痛いですか?」
シノ「カレンはおもらししたことありますか?」
カレン「おもらし、デスか?」
シノ「トイレに間に合わずに放尿することです」
カレン「あはは、そんな恥ずかしいことは小学生で卒業しました!」
綾「そりゃそうよね」
カレン「もし高校生でおもらしする人がいたら大爆笑でーす!」
アリス「うぅ」
カレン「アリスどうしたです、お腹痛いですか?」
84: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/10/16 20:02:03 ID:6uPaC2le0
シノ「カレン、実はアリスは今でもお漏らしするんですよ」
カレン「Oh……それは本当ですか?」
アリス「…」
カレン「あ、あの、今の発言は撤回します。だから怒らないでください」
アリス「大丈夫だよ………カレンだって悪気があったわけじゃないし」
カレン「それにしても……前の日の夜にジュースでも飲み過ぎたんじゃないですか?」
アリス「うーん…思い当たることと言ってもシノが怪談話をしたことぐらいしか…」
アリス「……は!」
カレン「Oh……それは本当ですか?」
アリス「…」
カレン「あ、あの、今の発言は撤回します。だから怒らないでください」
アリス「大丈夫だよ………カレンだって悪気があったわけじゃないし」
カレン「それにしても……前の日の夜にジュースでも飲み過ぎたんじゃないですか?」
アリス「うーん…思い当たることと言ってもシノが怪談話をしたことぐらいしか…」
アリス「……は!」
86: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/10/16 20:07:51 ID:6uPaC2le0
アリス(ま、まさか…)
シノ「?」
アリス(で、でも、まさか狙ってやったわけじゃないよね…)
アリス「あのさ、シノ。最近よく怖い話をするよね」
シノ「そうですね。その類の話が実は大好きなんですよ」
アリス「へ、へー」
シノ「この間も早く反応がみたくて利尿剤を…………おっと口が滑りました」
アリス「!?」
シノ「?」
アリス(で、でも、まさか狙ってやったわけじゃないよね…)
アリス「あのさ、シノ。最近よく怖い話をするよね」
シノ「そうですね。その類の話が実は大好きなんですよ」
アリス「へ、へー」
シノ「この間も早く反応がみたくて利尿剤を…………おっと口が滑りました」
アリス「!?」
88: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/10/16 20:12:39 ID:6uPaC2le0
陽子「おいおい…そのおねしょ治らない癖じゃなくて…」
綾「シノが意図的にさせてたってこと…?」
アリス「ひ、ひどいよ!何が楽しくてこんなこと…!」
シノ「だって、アメリカのドラマでもおねしょなんてシーン見ないじゃないですか。
すごく興味を魅かれて…」
アリス「そういえば克服したはずだけど……日本に来てから再発したと思ってたけど」
シノ「てへぺろ」
アリス「…」
カレン「これは衝撃ですね」
綾「シノが意図的にさせてたってこと…?」
アリス「ひ、ひどいよ!何が楽しくてこんなこと…!」
シノ「だって、アメリカのドラマでもおねしょなんてシーン見ないじゃないですか。
すごく興味を魅かれて…」
アリス「そういえば克服したはずだけど……日本に来てから再発したと思ってたけど」
シノ「てへぺろ」
アリス「…」
カレン「これは衝撃ですね」
89: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/10/16 20:16:53 ID:6uPaC2le0
シノ「でもねアリス。わたしはもっとすごい欲望を持ってるんですよ?」
アリス「え…?」
シノ「出来ることなら………飲んでみたいんですおしっこを!直接!」
綾「うっわ…」
陽子「とんでもない変態だな」
カレン「シノはああ言ってますが、アリスはどうします?」
アリス「…え、ええと…」
アリス「え…?」
シノ「出来ることなら………飲んでみたいんですおしっこを!直接!」
綾「うっわ…」
陽子「とんでもない変態だな」
カレン「シノはああ言ってますが、アリスはどうします?」
アリス「…え、ええと…」
91: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/10/16 20:21:29 ID:6uPaC2le0
アリス「ちょ、直接って…?」
シノ「もちろんアリスのぴったり閉じた下の口に口づけてです!」
陽子「真っ昼間からストレートな下ネタやめろ///」
アリス「い、いくらなんでも直接は駄目だよ!」
カレン「突っ込むところはそこですか」
シノ「もちろんアリスのぴったり閉じた下の口に口づけてです!」
陽子「真っ昼間からストレートな下ネタやめろ///」
アリス「い、いくらなんでも直接は駄目だよ!」
カレン「突っ込むところはそこですか」
93: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/10/16 20:28:33 ID:6uPaC2le0
シノ「…」
アリス「……シノ?」
シノ「…その古いお屋敷には厳重に鍵をかけられた扉がありまして…」
アリス「ひぃ!?」
シノ「ある時その扉が開いていたので、好奇心に負けて女の子は入って行きました…」
綾「…」ゴク
シノ「長い階段を下りて見つけた檻の中には…………」
アリス「あっ……あああ……」フルフル
カレン「だめですアリス!今ここでやってしまうと…」
シノ「牛の頭をした女が座っていたんですよ!!!!」クワ
綾「ひゃああああああああ」ジョー
陽子「お前が漏らすのかよ!!」
アリス「……シノ?」
シノ「…その古いお屋敷には厳重に鍵をかけられた扉がありまして…」
アリス「ひぃ!?」
シノ「ある時その扉が開いていたので、好奇心に負けて女の子は入って行きました…」
綾「…」ゴク
シノ「長い階段を下りて見つけた檻の中には…………」
アリス「あっ……あああ……」フルフル
カレン「だめですアリス!今ここでやってしまうと…」
シノ「牛の頭をした女が座っていたんですよ!!!!」クワ
綾「ひゃああああああああ」ジョー
陽子「お前が漏らすのかよ!!」
94: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/10/16 20:32:44 ID:6uPaC2le0
ザワザワ…
シノ「す、すみません…さすがにこれは予想外でした…」
綾「うう……急にそんな怖い話するからぁ……」ヘタ…
陽子「こ、ここはとりあえず保健室に行くか…」
カレン「後の処理はわたしたちに任せるです」
綾「……うん」ヨロヨロ
シノ「す、すみません…さすがにこれは予想外でした…」
綾「うう……急にそんな怖い話するからぁ……」ヘタ…
陽子「こ、ここはとりあえず保健室に行くか…」
カレン「後の処理はわたしたちに任せるです」
綾「……うん」ヨロヨロ
96: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/10/16 20:37:55 ID:6uPaC2le0
陽子「大丈夫か綾…」
綾「…大丈夫に見える?」
陽子「そ、そうだよな」
綾「パンツの替えなんて持ってないのに……」ヒック
陽子「そのままってわけにもいかないし……、早く脱ごう」
綾「うう…///」
陽子「な、なに?」
綾「あんまりじっと見られると困るんだけど…///」
陽子「あ、ああごめん気が利かなくて…」
綾「…」ゴソゴソ
陽子(な、なんかドキドキする…)
綾「…大丈夫に見える?」
陽子「そ、そうだよな」
綾「パンツの替えなんて持ってないのに……」ヒック
陽子「そのままってわけにもいかないし……、早く脱ごう」
綾「うう…///」
陽子「な、なに?」
綾「あんまりじっと見られると困るんだけど…///」
陽子「あ、ああごめん気が利かなくて…」
綾「…」ゴソゴソ
陽子(な、なんかドキドキする…)
98: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/10/16 20:42:23 ID:6uPaC2le0
綾「うわあ……びしょびしょ」
陽子「白だから余計目立つな…」ゴク
綾「陽子…?」
陽子(うわあ……なんかすごく興奮する…)ス…
綾「ちょっと…手にとってなにマジマジと…」
陽子「はむっ…!」ジュルル
綾「は、はああああああ!?」
陽子「んっ……れろ」チュパア
綾「や、やめなさいよ!そんな汚いところ舐めるのは!!」
陽子「白だから余計目立つな…」ゴク
綾「陽子…?」
陽子(うわあ……なんかすごく興奮する…)ス…
綾「ちょっと…手にとってなにマジマジと…」
陽子「はむっ…!」ジュルル
綾「は、はああああああ!?」
陽子「んっ……れろ」チュパア
綾「や、やめなさいよ!そんな汚いところ舐めるのは!!」
99: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/10/16 20:46:00 ID:6uPaC2le0
陽子「っふう………あらかた吸ったかな」
綾「とうとう頭おかしくなったの…?」
陽子「いや……全部舐めとれば履けるようになるかなって…」
綾「なにをどうやってそんな思考になるのよ……それに涎だらけだし」
陽子「しまった…」
綾「これじゃノーパンのまま下校するはめに…」
陽子「…よし!」スル
綾「ええ!なんで自分のパンツ脱いで…」
陽子「あたしのパンツあげる!」
綾「とうとう頭おかしくなったの…?」
陽子「いや……全部舐めとれば履けるようになるかなって…」
綾「なにをどうやってそんな思考になるのよ……それに涎だらけだし」
陽子「しまった…」
綾「これじゃノーパンのまま下校するはめに…」
陽子「…よし!」スル
綾「ええ!なんで自分のパンツ脱いで…」
陽子「あたしのパンツあげる!」
101: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/10/16 20:50:27 ID:6uPaC2le0
綾「陽子…」
陽子「で、あたしが綾のパンツを…」ネチョ
綾「ええ…///(陽子があたしのを…)」
綾「し、仕方ないわね」グイ
綾(よ、陽子のぬくもりが…)
陽子「これで万事OK!」
綾「どこがよ」クス
2人「あははは」
シノ「思いがけず仲が深まってよかったですね」
カレン「でもクラスメートに見られましたよ。これはトラウマものですね」
アリス「でも嬉しそうだからいいのかな」
おわり
陽子「で、あたしが綾のパンツを…」ネチョ
綾「ええ…///(陽子があたしのを…)」
綾「し、仕方ないわね」グイ
綾(よ、陽子のぬくもりが…)
陽子「これで万事OK!」
綾「どこがよ」クス
2人「あははは」
シノ「思いがけず仲が深まってよかったですね」
カレン「でもクラスメートに見られましたよ。これはトラウマものですね」
アリス「でも嬉しそうだからいいのかな」
おわり
シノ「アリスは夜のトイレに一人で行けずお漏らしします」
(http://hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1381893739/)