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きんモザ

カレン「アヤヤ、私と付き合うデス!」


1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/11/09 16:48:52 ID:6cwk3RQS0
ー1-B教室ー

ワイワイ

アリス「お昼休みだよー」

忍「お弁当食べましょうか、アリス」



陽子「おっ綾、その唐揚げうまそうだなー」

綾「そ、そう?」

綾「これ自分で作ったんだけど、良かったら食べる?」

陽子「おーマジか!」

陽子「ありがとういただきまーす!」ヒョイパク

陽子「んーおいしい! 綾料理うまくなったなー」ムシャムシャ

綾「そ、それほどでもないわよ///」

陽子「なんかいつももらってばっかりで悪いね」

カレン「……」

003

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カレン「今日はお休みなのデース!」


1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/11/05 17:44:02 ID:tt0gRYat0
カレン「>>5へいってみるデース!」

no title

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大宮忍「自慰の回数が見える眼鏡?」


1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/10/27 17:41:34 ID:wDYxhyr70
忍「かけて見ると頭の上に数字が浮かぶそうです」

アリス「そんなのどこで手に入れたの……」

忍「どれどれ」カチャ

アリス「ちょ、ちょっとシノ!そんなので見ないでよ!」

忍「……32?」

アリス「……///」カァッ

忍「アリス、これは……」

アリス「えっ、あっ、その……///」



忍「これは、自慰って何ですか?」

アリス「……え?」

004
004

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綾「山茶花の生垣」


1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/10/20 15:39:45 ID:eojW+cPZ0
カレン「アヤヤって、なんだか古風でお堅い感じするデス」

私の隣を歩いていたカレンが、こちらを向いて言った。

綾「どうして」

カレンのすぐ横を、赤いコートを着て犬の散歩をしている中年女性が通り抜けた。
再び歩き出したカレンに、私は歩調を合わせる。普段どおりの通学路を、二人で歩く。
茶色くなったアレチヌスビトハギが群生している空き地の、ゴミのポイ捨てを禁じる背の低い看板が錆びている。

カレン「ほら、今頭の中で堅い言い回ししマシタネ?」

綾「うーん、そうかしら」

ぴゅう、と寒風が吹き抜けて、私は腕を組んだ。いよいよ寒気がその本腰をあげ始めたようである。

007

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シノ「アリスは夜のトイレに一人で行けずお漏らしします」


1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/10/16 12:22:19 ID:1/yqPdhK0
アリス「うえぇぇぇんなんでみんなの前で言っちゃうの!」

シノ「そこも可愛いのですが」

アリス「ぐすっなんで寝た振りしてたのシノ」

シノ「アリスが可愛かったので」

アリス「嬉しいけど嬉しくないよぉ」

綾「これが愛ね!」

陽子「ちげーよ!」

005

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陽子「思わせぶりな発言で綾を発情させるの楽しすぎwwwww」


1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/10/16 20:01:33 ID:W/ZW9Eac0
陽子「」スンスン

綾「……何よ、犬みたいに鼻をきかせて」

陽子「いや、綾っていつもいい匂いするなーって思って」

綾「え、ええっ!?///」ドキッ

陽子「シャンプーの匂いかなー? 綾何使ってんの?」

綾「そ、そんなの聞いてどうするのよっ」

陽子「いや、私も同じやつ使おうかなと思ってさ」

陽子「綾の匂い、好きだから」ニコッ

綾「す、好きってそんな……///」\ジュンッ/

綾「じゃ、じゃあ別に教えてあげてもいいけど……」

綾「ただ、勘違いしないでよね! 陽子にもいいシャンプー使って欲しいだけなんだからね!」

陽子(wwwwwwwwwwwww)

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カレン「シノ!ヤンデレってなんデスか?」


1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/10/07 20:52:26 ID:iigfvauB0
シノ「カレン、今日も素敵な金髪ですね!」

カレン「好きなだけ撫でてイイデス!」

シノ「よ~しよしよしよしよし」ナデナデナデ

カレン「えへへ・・・///」

アリス「むう・・・」

003

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綾「お、お邪魔します……」


1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/10/03 21:38:32 ID:QoANOA0/0
陽子「いやぁ悪いな綾、わざわざ来てもらっちゃって」

綾「べ、別に構わないわ。私も宿題済ませたかったし!」

陽子「そっか、それならいいんだけど」


綾(……陽子に勉強教えて欲しいって頼まれて陽子の家に来たわけだけど)

綾(どうして しのたちを誘わなかったのかしら?以前の勉強会は5人でやったのに……)

綾(もしかして ふ、二人がいいとか―――///)

陽子「綾ー?どうしたー?」

綾「ひゃい!?な、なんでもないわよ!」

014

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忍「性欲を抑えきれません」


1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/10/06 19:25:55 ID:EhI+m5Ef0
忍「朝、いつものように目覚めると、下半身に妙な感覚がありまして」

忍「そこにはそびえたつ男の人のアレが」

忍「夢だと思ってほっぺたをつねってみたら痛い…」

忍「つまりこれは夢じゃないとわかりました」

忍「幸いアリスは先に起きたらしく見られずに済みましたが」

忍「いっこうに勃起は治まる気配を見せません」

009

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アリス「眠る前に」


2: ◆K27FRRVqmQ 2013/09/23(月) 21:55:09.70 ID:D97gE8tj0
<月>


忍「アリス、見てください」

アリス「シノ、どうしたの?」

アリス「わあ、月がでてるね」

忍「月が綺麗ですねー」

アリス「そういえば中秋の名月も過ぎちゃったね、私、お月見したかった・・・って、」

アリス「今なんて?」

忍「はい?月が綺麗ですね、って言っただけですが・・・」

アリス(聞いたことある・・・確か、夏目漱石が”I love you”をこう訳したと)

アリス(てことは・・・まさか!?)

アリス「シっシノ!私も大好きだよ!」

忍「」スヤスヤ

アリス「もう寝てる!?」

004

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