64: 以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします 2014/01/10(金) 01:30:43.57 ID:zgCGiA1S0
~約10分後~
戦闘後しばらくの間千冬は泣いていた
ヒイロ「…。」
千冬「…。」
ヒイロ「…。」
千冬「…すまない、もう大丈夫だ。落ち着いた」
ヒイロ「…そうか」
千冬「ふふ、流石のお前も女の涙には弱いのだな」
ヒイロ「…以前に女に泣かれて自爆が出来なかったと話を聞かされた事があった。」
千冬「…それで?」
ヒイロ「…どうやら俺にも無理らしい」
千冬「ふふ、ならお前が自爆なんて馬鹿な真似をしそうになったら私がまた泣いてやるか」
ヒイロ「…。」
戦闘後しばらくの間千冬は泣いていた
ヒイロ「…。」
千冬「…。」
ヒイロ「…。」
千冬「…すまない、もう大丈夫だ。落ち着いた」
ヒイロ「…そうか」
千冬「ふふ、流石のお前も女の涙には弱いのだな」
ヒイロ「…以前に女に泣かれて自爆が出来なかったと話を聞かされた事があった。」
千冬「…それで?」
ヒイロ「…どうやら俺にも無理らしい」
千冬「ふふ、ならお前が自爆なんて馬鹿な真似をしそうになったら私がまた泣いてやるか」
ヒイロ「…。」
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