SSまとめるー

2ちゃんねるとかのSSまとめるよー

SSサイト更新情報



IS

ヒイロ「IS学園。…任務を開始する」 Part Ⅲ


64: 以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします 2014/01/10(金) 01:30:43.57 ID:zgCGiA1S0
~約10分後~

戦闘後しばらくの間千冬は泣いていた

ヒイロ「…。」

千冬「…。」

ヒイロ「…。」

千冬「…すまない、もう大丈夫だ。落ち着いた」

ヒイロ「…そうか」

千冬「ふふ、流石のお前も女の涙には弱いのだな」

ヒイロ「…以前に女に泣かれて自爆が出来なかったと話を聞かされた事があった。」

千冬「…それで?」

ヒイロ「…どうやら俺にも無理らしい」

千冬「ふふ、ならお前が自爆なんて馬鹿な真似をしそうになったら私がまた泣いてやるか」

ヒイロ「…。」

関連作品
ヒイロ「IS学園。…任務を開始する」 その1
ヒイロ「IS学園。…任務を開始する」 Part II

001

続きを読む

アムロ「このIS、動くぞ!!」


1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/01/23 19:18:21 ID:apMuj+iB0
アムロ「ISのコアをやるわけにはいかない、どうすれば…」

アムロ「コックピットだけを狙えるか!?」


ヒロインは生き残ることができるか

001

続きを読む

ヒイロ「IS学園。…任務を開始する」 Part II


16: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL) 2013/12/13(金) 00:33:44.82 ID:FMRbFqYv0
~???~

オータム「てめえの助けなんて、いらなかったんだ!!邪魔をするなっ!」

ドンッ

???「…。」

オータム「なんとか言え!このガキが!」

???「ふっ」

オータム「てっめぇ、殺してやる」

スコール「やめなさいオータム」

オータム「!?」

スコール「うるさいわよ」

オータム「スコール♪」

スコール「落ち着きなさい、綺麗な顔が台無しよ」

オータム「っ///」

???「…。」

スタスタッ

???(くだらない、くだらないな)

スコール「M、サイレント・ゼフィルスを整備に回しといて頂戴、あれはまだ調整が必要よ」

M「分かった。」

ガタン

関連作品
ヒイロ「IS学園。…任務を開始する」 その1

001

続きを読む

ヒイロ「IS学園。…任務を開始する」 その2


564: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL) 2013/12/03(火) 00:43:42.35 ID:BOYXhbJ50
~旅館内 仮設作戦室~

千冬「…2時間前ハワイ沖で試験稼働にあった、アメリカ・イスラエルの共同開発のISシルバリオ・ゴスペル、通称『福音』が制御化を離れて暴走、監視空域を離脱したとの報告があった。情報によれば無人のISとのことだ。」

一夏「…無人」

ヒイロ「…。」

千冬「…その後、衛星による追跡の結果福音はここから2㎞先の空域を通過することが分かった。時間にして50分後、学園上層部の通達により我々がこの事態に対処することとなった」

千冬「…教員は学園の訓練機を使い空域の封鎖を行う。よって本作戦の要は専用機持ちに担当して貰う。」

一夏「は、はい?」

ラウラ「…つまり暴走したISを我々が止めるということだ」

一夏「ま、マジで!?」

鈴「…一々驚かないの」

002

続きを読む

ヒイロ「IS学園。…任務を開始する」 その1


1: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/11/22(金) 03:15:24.20 ID:0dElER640
ヒイロ「IS学園におけるヒイロ・ユイ資産調査クリア、入学金未納クリア、寄宿舎クリア、入学手続きクリア。」

ヒイロ「ドクターJからの俺専用ISも受け取り済みだ、任務内容再確認、IS学園における訓練生の練度、脅威レベル確認、及び必要と判断された場合当該対象の完全破壊」

ヒイロ「任務了解。任務を遂行する」

001

続きを読む

一夏「暴力振るわれる度に全部日記に記録してるんだ」


1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/11/27 18:10:55 ID:yeo+v5F/O
鈴「このバカー!!」ドコッ!

一夏「ぼべっ!?」

鈴「ふんっ!」スタスタ

一夏「うぐっ・・・」

シャル「大丈夫?」

一夏「大丈夫だ・・・げほっげほっ」フラッ

シャル「どこいくの?」

一夏「保健室だ」

シャル「僕もいくよ」

保健室

保健医「打撲ですね。二、三日は痛むと思います」パシャッ

一夏「ありがとうございます」

シャル「なんで写真?」

一夏「ちゃんと証拠とっとかないとな」

シャル「証拠って、なんの?」

002

続きを読む

一夏「ストーカーがクローゼットにいたのか・・・怖い事件だ」


1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/10/10 23:07:37 ID:AEwgA1ywO
一夏「まさかクローゼットに誰かいるなんて思わないよな普通」

一夏「・・・・・・」

一夏(ま、まさかないよな。はは)


一夏(・・・ダメだ、気になって仕方ない)

一夏(誰もいるわけないって分かってる・・・)

一夏(でも確かめられずにいられない!)バッ


そこには

・なにもなかった
・誰かがいた


>>7

013

続きを読む

一夏「千冬姉・・・千冬姉・・・」シコシコシコ


4: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/08/23 19:49:16 ID:101o2SXv0
一夏「千冬姉・・・」ハァハァ

一夏「考えたら水着の時の体のラインとかエロかったよな・・・足も細かったし・・・」

一夏「はぁ・・・はぁ・・・」シコシコシコ

一夏「うっ・・・」ドピュッ

そして次の日

千冬「・・・・・・」カッカッカッ

一夏(やっぱケツもいい感じに大きいしな・・・)

no title

続きを読む

シャル「一夏を逆レ○プしよう!!」


7: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/07/31 23:52:18 ID:adTqQwpO0
シャル「となれば睡眠薬でも飲ませるとしよう」

シャル「眠ってるあいだにいくらでもやりようはあるよね」

シャル「ん?都合よく通りかかるものだね…おーい、一夏ー!」

一夏「ん、シャル?何か用か?」

シャル「いいコーヒーが手に入ったんだ、一緒にお茶しない?」

no title

続きを読む

一夏「おれ……えと、私は織斑一夏と言います」


2: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/07/26(金) 22:33:54.77 ID:RSWVhOEU0
1話 クラス代表決定戦 セシリア・オルコット
Welcome to the CRASY TIME

――――――IS学園 始業日にて。


一夏「これまで海外で暮らしてましたが、」

一夏「こ、こういう人がいっぱいいる場所は久しぶりなので、」

一夏「世事に疎くて、至らぬところがあるかもしれませんが、」

一夏「ど、どうかよろしくお願いします」ヒキツッタエガオ

山田「はい、ありがとうございます」

一夏「ふぅ」チラッ

千冬「………………(よくやった)」ウナヅク

一夏「(良かった。練習したとおりにできた)」

一夏「(でも――――――)」

周囲「キャーカッコイイー!」ワーワージーーー

一夏「(何で? 何でそんなに俺を見るの?!)」ゾクゾク

一夏「(何この学園! 怖い! 早く帰りたい!)」シンゾウバクバク

005

続きを読む
アクセスカウンター
  • 今日:
  • 昨日:
  • 累計:

  • ライブドアブログ